人生の流れとは不思議なものです
2006年11月21日 第1章学園祭が終わりました。
今回の学園祭大きなやる意味がありました。
?サークルに恩返しがしたかった。
そうアレは忘れもしないあの攻防戦があった夜のこと。
その日サークルに行ったんだ。
気分はとってもブルーです。いやブラックですねアレは。
だけど・・・体育館のドアをあけるとみんな笑顔で迎えて
くれて
「あーここはなんて温かいんだ」って思ったんだ。
あの時から
「4年間所属したココに何かしたい!」
って思ってるところに学園祭の仕事が舞い降りてきた。
「恩返し」の感情がなければサラーと流してたでしょうね。
だって卒論でクソ忙しい時期にあたるわけでしょ?
普通なら誰も手を出さないよ。そう、普通ならね。。。
ちょうど都合が良かった、正直ね。
?あの子に恩返しがしたかった。
もう1つ恩返し。そうアレは8月くらいから
ある人を好きになって、いろんなことを教えてもらって、
さらにあのダークな時期に光となってくれたんだ。
べつに彼女が何かをしてくれたわけじゃない。
俺が彼女を好きになって、そこから元気をもらって、
正直彼女を好きでなければダークな時期から抜け出すのが
遅れたし、最悪まだダークな時期だったかもしれない。
でもその彼女サークル内部に好きな人がいる。
今回何をしたかというと、その恋の応援をしたんだ。
普通なら考えられないよ
「好きな人の恋の応援」なんてさ、そう、普通ならね。
具体的に言うと彼女は自分で
「理由がないと動けない」って言ってたんだ。
だから理由をつけてあげた、この役所にいたから出来たんだ。
結局どうなったかはわからない。そこまで私が知る必要もない。
ホントは彼女の側で彼女の力になりたかった。けどソレは
無理と判断。ならばせめてすこし遠いところから力になろう。
と思ったんだ。俺が動かなければソコに彼女の笑顔は
生まれない。けど俺が動けば彼女の笑顔は見れるかもしれない。
ソレが今回動いた理由の一つ。
ふふふ、ありえない考え方でしょ?
でも不思議なんです。それで納得している自分がね。
?3本目の柱
恩返しと恩返し、2つ続いたこの事柄。
これが第3柱を作る設計図案だったんだ。
第1,第2柱は気づいたら立っていた。
でも今回は何もない所に柱を立てたんだ。
いざ立てるとなるとまぁ〜きつい事きつい事^^;
でも柱の力はすばらしき力って
すでに2本立ってる柱で知ってるから、
がんばって建設したんだ。
具体的に言うと学園祭の準備ね。
今学園祭が終わって、ソレと同時に「恩返し」
の柱も完成しました。
そう、今からはこの新しき力を加えて私は生きていく。
とはいえ完成したばかりで後2本とは
まだ上手くかみ合わない。でもソレは初期不良と言う事で
仕方のないこと。だからこの力が十分に使えるのは
もう少し先なんですね。
どこで使うのでしょうかね、この力。
上の3つの一連の流れ、何が出発点かと言うと
そう、この闇だったんです。
"この闇がココにつながるのか!?"
正直人生の流れと言うものに不思議さを感じています。
あの闇によって俺は新しい柱を手に入れる。。。
"運命は決められている"
あながちウソじゃないかもね♪
今回の学園祭大きなやる意味がありました。
?サークルに恩返しがしたかった。
そうアレは忘れもしないあの攻防戦があった夜のこと。
その日サークルに行ったんだ。
気分はとってもブルーです。いやブラックですねアレは。
だけど・・・体育館のドアをあけるとみんな笑顔で迎えて
くれて
「あーここはなんて温かいんだ」って思ったんだ。
あの時から
「4年間所属したココに何かしたい!」
って思ってるところに学園祭の仕事が舞い降りてきた。
「恩返し」の感情がなければサラーと流してたでしょうね。
だって卒論でクソ忙しい時期にあたるわけでしょ?
普通なら誰も手を出さないよ。そう、普通ならね。。。
ちょうど都合が良かった、正直ね。
?あの子に恩返しがしたかった。
もう1つ恩返し。そうアレは8月くらいから
ある人を好きになって、いろんなことを教えてもらって、
さらにあのダークな時期に光となってくれたんだ。
べつに彼女が何かをしてくれたわけじゃない。
俺が彼女を好きになって、そこから元気をもらって、
正直彼女を好きでなければダークな時期から抜け出すのが
遅れたし、最悪まだダークな時期だったかもしれない。
でもその彼女サークル内部に好きな人がいる。
今回何をしたかというと、その恋の応援をしたんだ。
普通なら考えられないよ
「好きな人の恋の応援」なんてさ、そう、普通ならね。
具体的に言うと彼女は自分で
「理由がないと動けない」って言ってたんだ。
だから理由をつけてあげた、この役所にいたから出来たんだ。
結局どうなったかはわからない。そこまで私が知る必要もない。
ホントは彼女の側で彼女の力になりたかった。けどソレは
無理と判断。ならばせめてすこし遠いところから力になろう。
と思ったんだ。俺が動かなければソコに彼女の笑顔は
生まれない。けど俺が動けば彼女の笑顔は見れるかもしれない。
ソレが今回動いた理由の一つ。
ふふふ、ありえない考え方でしょ?
でも不思議なんです。それで納得している自分がね。
?3本目の柱
恩返しと恩返し、2つ続いたこの事柄。
これが第3柱を作る設計図案だったんだ。
第1,第2柱は気づいたら立っていた。
でも今回は何もない所に柱を立てたんだ。
いざ立てるとなるとまぁ〜きつい事きつい事^^;
でも柱の力はすばらしき力って
すでに2本立ってる柱で知ってるから、
がんばって建設したんだ。
具体的に言うと学園祭の準備ね。
今学園祭が終わって、ソレと同時に「恩返し」
の柱も完成しました。
そう、今からはこの新しき力を加えて私は生きていく。
とはいえ完成したばかりで後2本とは
まだ上手くかみ合わない。でもソレは初期不良と言う事で
仕方のないこと。だからこの力が十分に使えるのは
もう少し先なんですね。
どこで使うのでしょうかね、この力。
上の3つの一連の流れ、何が出発点かと言うと
そう、この闇だったんです。
"この闇がココにつながるのか!?"
正直人生の流れと言うものに不思議さを感じています。
あの闇によって俺は新しい柱を手に入れる。。。
"運命は決められている"
あながちウソじゃないかもね♪
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