ご無沙汰です。

母は今週から入院。

ということで少しここで書きましょうかね。

社会人になって大分立ちます。
正直時間がないことに悩まされています。

平日は時間があっても疲れて体を休めることに時間を使います。

かといって休日はどうか。

休日の1/4は母の買い物、2/4は彼女、1/4は休息。
あれ?勉強の時間は???

そう、今勉強の時間が取れないことが結構悩みだったりする。

別に母を否定することもなく
彼女を否定することもないのだが、
現実として時間が取れない事実がある。
どうしたものか。。。。


父のことは兄が見ているため、状況がつかめません。
それはそれでいいのかなと。。。
久々の登場です。

大まかな流れを書きます。

兄・・・結婚しました。無事母も出席し、涙の結婚式でした。
それから兄は家を出て違う家に住んでいます。

私の家には私と母の2人で今住んでいます。

兄が父を、私が母といった形で見ています。
兄が父を・・といっても世話をしているわけではありません。
転院の手続きだとか書類関係を書いているだけです。
それでも兄の負担は大きいんですけど。。
その分母は私がしっかり見ています。

さて、私の支えの彼女はというと。。。
結構うまくいっています。
けんかとかしてるけどね。。。

母が大分の「夢の吊大橋」を見に行きたいと
ずーとしつこく言っていたので、
先週彼女も一緒に連れて行きました。

私の彼女、すでに母と5回ぐらい会っています。
それゆえにこの話にも乗ってきました。

そうしていると・・・今度は兄から
「夢の吊大橋見に行こう!」と誘われたそうな・・・

なんとも幸せな母と正直思ってしまいました。

母の命・・・もっともっといつまでも続く、そんな気さえしている
今日この頃です。

ドラマのような展開はひとまず終わったといっていいのかな?
それとも私自身が主人公になってしまったため、
シナリオが見えなくなっているのか。。。

うん、今は順調なのは確かです。
さて、現実があまりにも忙しすぎて
イベントがあっても何も書くことができませんでした。

さて、どんなことが起こったのかというと
?兄の結婚式が今年中に決まった!
これはメインストーリですからね。なくては困る話です。

?私の彼女ができたこと
怒らないでくださいね。
母の心配の1つに「あの子は彼女できるんだろうか」
というのがあったんですよ。

私自身も確実な支えが必要なので。。。

?母の病気の進行がワンランクアップしたこと
これは腹水と呼ばれる体に水がたまる症状。
これがくると次のステップは・・・・「死」です
これは受け止めなければなりません。
ただ。。。時期だけは何とかしたい
最悪結婚式と重なってしまう可能性もあるんです。
それだけは避けたい。
最後のメインストーリーを見させてあげたいんだ。

結婚式のときすでに母はいない。
そんなシナリオはごめんです。
はい、どうも。

またも母の吐血で入院です。
やはり・・・このドラマの節は苦しい戦いのようだ。

そんなとき今好きな子が助けてくれる。

そんなところですかね。ちょいきついんで詳しい話は
また後日。

今は嬉しいことも苦しいこともどっと押し寄せている
そんな話の流れ。

戦場最前線

2007年7月15日 第2章
久々ですね。どうも。

さて、この週末すごかったよ?

=木曜日=
母が3回目の吐血をしました。
自分で病院に行って、入院。
これほど頻繁に・・・

今母は貧血状態にあります。
なぜか。貧血出なければ、
もっと吐血が激しく生じるからです。

医者も貧血とわかっておきながら、
薬を出しません。あ、コレは母も知っています。

また、「おかえり・ただいま」
をいえなくなってしまった現実。。。

今回の悔しいところ。
実は少し前から体調が悪いって言ってたんです。
しかし・・
私は自分の仕事と恋愛に夢中で、吐血という選択肢が
頭になかったこと。
入院の連絡を受けた時、「なぜ忘れていた??」
と自分を責めました。
言い訳をするとすれば、
・仕事をすること
・彼女を作る事
が母の元気になると思っていたことです。

また闇に落ちる・・・
ってわけではありません。今は許される光がすくソコにいますから。

=金曜日=
この日もありえなかった。

仕事で納品したさきが実はアイツの入院している病院。
何!?
避けれられない現実。なぜもこう運命はいたずらするのか?
もしその現場でアイツと会っていたら仕事仲間に
ばれてしまうんですよ。
・・・ということは会ってないんですけどね^^

しかしかなり危険だったんです。
50M先にアイツがいるという状況になったんです。
さっと外にでて、会うことは避ける事ができました。
およそ45分・・・。かなり気を張っていた時間です。

木曜日と金曜日。
ありえない事が続き、ボロボロで
今好きな子に癒されてきました。
またコレも物語の一つですかね♪

=土曜日=
アイツが前住んでいたアパート。
現にココには戻ることができないので
アパートを引き払う事にしました。
兄の判断です。とはいえ、お金を払っているのは兄ですから・・・

荷物はどうするか。
全部ゴミとして処分します。その作業が土曜日。

見たことある服に
見たことあるメガネ。
見たことある食器に
見たことあるやかん。

4ヶ月間誰も入っていないため、ホコリがすごい><
さらに電気も止まってるから暑い!

息が苦しかったですね。
しかし、苦しかったのは息だけではありませんね。
心も苦しかった…

憐れよね。私たちの手で捨てられるこの荷物。
世は3連休。しかしながら私にとってはゆっくりできない
3連休であります。

でも今は前ほど気分は落ちてないよ。
なんでかって?
今好きな子に癒されているからですよ♪
ではこの物語で欠かせない恋話。

正直言って難しいです。

まず登場人物から。。。

・今私が好きな子(A子)
・今私が好きなこの彼氏(B君)
・B君の元カノ(C子)

さてA子はB君に「3週間連絡を断ってみよう」
と提案しました。
B君はこの時点で別れたと思い込み、
A子はただ単に連絡を断ってみてお互いに考えてみたい
と考えていました。

A子はこの3週間私と遊んでいました。
B君はC子とメールするようになりました。

実はA子とB君が付き合うときにC子といろいろ
揉め事があったそうな。。。

んでこの前3週間たって会ってみて、
気持ちがどう変化したか見たかったA子。

しかしてっきり別れたと思っているB君。
なお、A子が嫌いなC子とメールしているという事実。

上手く表現できたかわかりませんが、複雑です。
そこにA子を好きな私が入ってきますからね。
コレもまたややこしくしてしまってる原因ですけど。。
ただ、A子はB君と連絡を断つといったとき
私が居なかったら壊れていた可能性があります。

まぁー結果どうなったかというと1週間時間をくれ
ということでA子とB君は考える事に。

"別れるのか"
"戻るのか"

いろんな悩みがA子にはあります。

"別れる"
・大学時代の4年間をささげた相手
・家が苦しい時に支えてくれた
・C子に取られるのがいや

"戻る"
・この先続かない
・B君は海外に行く。待ってられない

もちろん私の存在が大きくなってしまっているのも悩みの原因です。

「私を諦めて。これ以上私の中のあなたの存在を大きくしないで」

そうも言われました。

ただ・・私としてもこの感情を捨てるわけには行きません。
7月は力をとても使う月です。

"そういった意味で私はあなたを諦めない"

って私は言ったよ。

さてさて、どうなるのか・・・続きはまた今度。

7月の流れ

2007年7月1日 第2章
よき流れも悪き流れも一気に押し寄せる7月。

兄がいよいよ結婚の挨拶に行きます。
そして相手側がこっちの家に挨拶に来ます。
そして両親の顔合わせがあります。

コレがよき流れ。

アイツのすんでいたアパートから荷物を撤去します。

これが悪き流れ。

撤去してアパートを引き払ってどうなるかは
わかりません。
病院側は変えるところが無いと退院させない
という仮説を信じて。。。

まだまだ私は羽を休めるわけにはいきませんね。

たまに母の葬式で言う言葉を考えたりします。
最悪な事です。
でも近々来るんです。だから準備してるんです。

泣くんですよね。そのたびに。
涙が止まりません。

闇の糸

2007年7月1日 第2章
実は・・・知り合いの人が
アイツの友人だったという事実。

"なんですとーーー!!"

知り合ってから
「もしかしてお父さんは○○!?」
って確認された時、正直ドキッっとした。

向こうはつながりを知って喜んでたけど
こっちはアイツつながりってところで
悩まされている。

"いつこの家のことがばれるのか"
と。

"お父さん元気ね?"
なんでもない言葉。普通の言葉。
でもそれが私にはやりのように刺さってくる。

"元気ですよ"
嘘を言っている事。そして何よりアイツの話題である事。

地元で生きていくことを選んだ時、
アイツのつながりによって苦しめられる事はわかっていた。
仕方がないこと。でも何とかならんもんか。

ちなみにアイツの浮気相手も同級生。
つまりだ。私の知り合いと浮気相手、
アイツは同級生ということ。
ほらね?いつかはそれらがつながり、
このことがばれてしまう。。

客観的に見て、一人で生きていけない状況のアイツを
私達は放置してます。

いったいどこまでアイツの影に苦しめられなければ
ならないのだろうか。
さて、月曜日。
アイツが次の病院に転院する日です。

何事もなく転院してくれれば・・・
なんて事はありえなかったみたいで、
兄がコッソリ転院先の病院にいってたみたいです。
まぁー憶測ですけどね。

んでもって水曜日。
アイツから電話があったんです。
仕事中だったので出る事ができませんでしたが。
留守電に入っていた言葉
「・・・・○○病院に転院しました。会いに来てください。
お願いします。たすけ・・・・」
で留守番電話は終わった。

・・・その日の仕事が仕事にならなかった。
乱されたんですよ。落ち着けという方が無理でしょう。

しかし、コレはマルチにやられていた事。
残念ね。私だけに電話していたら、私は動いていたと思う。
家にも兄にも電話していたアイツ。
もう一度言おうか?残念ね。
家にかける自体おかしいでしょう。
あなたにとってココは何の関係もない場所なんですよ。
それが理解できてないんでしょうかね・・・・。

新たな展開

2007年6月14日 第2章
土曜日の話。

んあ?恋の話ね。

幻想的な夜を過ごした次の日。
まぁーなんと別れ話というか
いっとき連絡を取らないようにしようって
その子は彼氏と話したらしい。

んでもって不安やからって言って
私と3時間電話で話し込んでしまったんすよ。

んで日曜日。
デートということで
向こうの家に行きました。
親は居ないらしく2人きりでずーと話してました。

ふむ。こりゃ〜いい感じかもって思ったり^^

時間あったら詳しく書くんですが、
時間ないのでココまでということで♪

別キャラ登場

2007年6月5日 第2章
さて、金曜日にふられ、
土曜日出社。正直朝がきつかった。

体も心もさ。
すっげー胸痛かった。

「何を支えにしようか」

そう考える事自体
あの子を忘れようとする証拠でもあります。
今回はマジで捨てる、その決意の表れでしょうね。
胸が痛かったのは。

出社といっても社内の作業なゆえ、
ずっと考えていました。

そうすると
「やっと解放される、先に進める」
「結局なぜ好きになったのか」
「はじめは勘違いから始まり、そこに時期が重なって
好きという気持ちが大きくなった」
「何かしてくれたのか?してくれてない。」
「つまり光になったのは彼女がどうのこうのした
わけではなく、彼女に対して好きという感情を持っていたから」
「んじゃ、好きっていう感情が光って事?」

そんなこと考えながら、日曜日を迎える。

んでもって日曜日。

「この闇を光によってかき消そうとしたのが今まで」
「でもよ?闇自身を光に変えたらなお面白くない?」
って思い始めるんですよね。

んでもって新キャラとある意味デート♪

ふむ。その流れを説明しよう。

もともと大学のころ仲良かった人です。
出会いは面白いもので、突然でした。

企業の合同説明会後大学でテストがあったため、
スーツのまま大学行ってゼミ室で勉強していた時、
突然ノックがなります。
入ってきたのは女の子。

女の子:「あのー○○学科の人ですよね?」
私:「そうですけど?どうかしました?」
女の子:「○○先生のPCが調子おかしくて・・見てもらえません?」

ってのが一番最初の出会いだったりします。

仕事が始まったその女の子。
ただ、仕事のきつさと彼氏と上手くいかないことが重なり
凹んでしまってたようだったので、悩みを聞くことにしたんよ。
そんで、話をすると
「どっか行こう!」
って話になって河川に行って、夜まで話して・・・。
そうすっと蛍が見え始めて、
あたり一面が蛍に包まれてしまった。
また空は星空で埋め尽くされてさー。
しかも流れ星も流れて(俺は見てないけど)
なんとも幻想的な夜を過ごしてしまったんですね。

話の内容はまた後日述べるとして。

また日曜日に会うことになってたりします。

ただ、一ついえること。

私よりももっと暗い闇を持ってたんですね、その子

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