苦しめていたのは自分の理想像
2007年1月1日 第1章"できるという現実を受け入れ、すべきと言う幻想を放棄せよ"
その意味がわかった気がします。
悩ませていたのは結局"自分"だということ。
まず恋愛。
「苦しむ顔を見たくない」
でも実際苦しんでたのか。
「困らせてしまった」
ホントに困ってたの?
そう。。。全ては自分の憶測。自分の考え。
現実そうだったのか。ソコは含まれていない。
自分で傷つかない理由を勝手に決めていたんですよ。
立場の違い?それも単なる自分のいいわけ。
そしてそれを人に話す。肯定が欲しかった。
つまり正当性が欲しかった。
「ね?そうでしょ??」って。
一般的な考え、それを事実として正当化しようとしていた。
そう、自分の考えにとらわれていたんですね。バカみたいに。
次に卒論。
誰かがその研究の成果を願っているのか。
たとえばその研究が成功すれば利益になる。
プラスになる。はたしてそうなの?
卒論。それは卒業論文。卒業するための論文であって、
自分のための論文や人のための論文ではない。
ひねくれたとらえ方かもしれないね。
だからこそ裏に書いてるんですけど。。。
成果が出なかったといって自分が否定されるわけではないのです。
恋もそう。
「優しい先輩でいたい」「真面目な人って思われたい」
結局それら自分を栄光化された自分を見ていた。
それが自分を苦しめていた。そう栄光化の裏では
自分の感情をかなり犠牲にしている。
その感情が表に出る事を恐れていたんだ。
それが生き方にも関わってくる。
「父親の役目をしなければならない」
だれが望んでいるのか?母か?それはホントに望まれているのか?
「薬にならなければ」
それを望んでいるのか??
そう、これも自分の考え。
自分の考えで自分を縛り、バカみたいに落ちていた。
単なる自分の思い込みでそして思い込んでいる自分が
正しいと思っていた。何より束縛されていたんですね。
自分に。
アハハ、自分の考えとは時の恐ろしいものです。
それが原因なのにそれに目を向けられない。
うし、今はとても新鮮な気持ちですね。
年明けにはもってこいの気持ちです。
その意味がわかった気がします。
悩ませていたのは結局"自分"だということ。
まず恋愛。
「苦しむ顔を見たくない」
でも実際苦しんでたのか。
「困らせてしまった」
ホントに困ってたの?
そう。。。全ては自分の憶測。自分の考え。
現実そうだったのか。ソコは含まれていない。
自分で傷つかない理由を勝手に決めていたんですよ。
立場の違い?それも単なる自分のいいわけ。
そしてそれを人に話す。肯定が欲しかった。
つまり正当性が欲しかった。
「ね?そうでしょ??」って。
一般的な考え、それを事実として正当化しようとしていた。
そう、自分の考えにとらわれていたんですね。バカみたいに。
次に卒論。
誰かがその研究の成果を願っているのか。
たとえばその研究が成功すれば利益になる。
プラスになる。はたしてそうなの?
卒論。それは卒業論文。卒業するための論文であって、
自分のための論文や人のための論文ではない。
ひねくれたとらえ方かもしれないね。
だからこそ裏に書いてるんですけど。。。
成果が出なかったといって自分が否定されるわけではないのです。
恋もそう。
「優しい先輩でいたい」「真面目な人って思われたい」
結局それら自分を栄光化された自分を見ていた。
それが自分を苦しめていた。そう栄光化の裏では
自分の感情をかなり犠牲にしている。
その感情が表に出る事を恐れていたんだ。
それが生き方にも関わってくる。
「父親の役目をしなければならない」
だれが望んでいるのか?母か?それはホントに望まれているのか?
「薬にならなければ」
それを望んでいるのか??
そう、これも自分の考え。
自分の考えで自分を縛り、バカみたいに落ちていた。
単なる自分の思い込みでそして思い込んでいる自分が
正しいと思っていた。何より束縛されていたんですね。
自分に。
アハハ、自分の考えとは時の恐ろしいものです。
それが原因なのにそれに目を向けられない。
うし、今はとても新鮮な気持ちですね。
年明けにはもってこいの気持ちです。
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