なぜ好きになっていたのか
2007年1月2日 第1章私はホントにあの子を好きなのだろうか。
あ、いえ、すみません。
今日も正直な所を書きますね。
いくつかあるのはあるんです。
「光になってくれたから」
これはよく人に言う言葉。
顔でもなく、中身でもなく、その存在が好きになってしまった。
そして忘れちゃいけないこと。そして隠してた事が
「母に似ているから」
背も同じぐらい、体型も似てる。
そして何より母を守れなかったことを
あの子を守ろうと思うことで消化している事も認識しています。
ここでふと思う。
「私はあの子をすきなのだろうか」と。
「ちゃんとあの子を見ているのだろうか」と。
あ、いえ、すみません。
今日も正直な所を書きますね。
いくつかあるのはあるんです。
「光になってくれたから」
これはよく人に言う言葉。
顔でもなく、中身でもなく、その存在が好きになってしまった。
そして忘れちゃいけないこと。そして隠してた事が
「母に似ているから」
背も同じぐらい、体型も似てる。
そして何より母を守れなかったことを
あの子を守ろうと思うことで消化している事も認識しています。
ここでふと思う。
「私はあの子をすきなのだろうか」と。
「ちゃんとあの子を見ているのだろうか」と。
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