"心配"という"重圧"
2007年1月7日 第1章"結婚する時期だけど家も心配だし、お前も心配なんだよ"
酒によった兄はこういった。
そう、大げさに言うと兄の足かせとなっているんです。私は。
兄が心配している。
その心配を何とかしてなくそうとする私。
よって
「もっとしっかりしなきゃ」って心が生まれる。
そして、それが俺を苦しめている理想像なんです。
無意識のうちにある自分を発見したよ。
とはいっても兄がどうのこうのというわけじゃないんです。
心配してくれるのはすごくありがたい。
それをどう受け取るかの受け皿である私に少しばかり
ズレがあって、それが苦しめている一つなんだ。
またも"自分"というものが明白になった気がします。
"心配"
相手のことを思っているその感情。
しかしながら、それが知らないところで重圧になることも
ありえるんだな〜って自分を通して思った。
"心配"の裏と表。不思議なものです。
酒によった兄はこういった。
そう、大げさに言うと兄の足かせとなっているんです。私は。
兄が心配している。
その心配を何とかしてなくそうとする私。
よって
「もっとしっかりしなきゃ」って心が生まれる。
そして、それが俺を苦しめている理想像なんです。
無意識のうちにある自分を発見したよ。
とはいっても兄がどうのこうのというわけじゃないんです。
心配してくれるのはすごくありがたい。
それをどう受け取るかの受け皿である私に少しばかり
ズレがあって、それが苦しめている一つなんだ。
またも"自分"というものが明白になった気がします。
"心配"
相手のことを思っているその感情。
しかしながら、それが知らないところで重圧になることも
ありえるんだな〜って自分を通して思った。
"心配"の裏と表。不思議なものです。
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