あ、どーも久々の登場です。
最近また表と裏が混同してしまって、
また裏である顔が表に出てしまってあーあって感じです。
そりゃーコメントしずらいでしょと思いつつ^^
さてココ最近の流れを一挙にいきます。
「アイツの容体」
生きてるみたいよ?見てないけどさ。
リハビリ奮闘中って所?
27日に転院で今の病院から違う病院に移るみたいです。
「アイツの実家との戦い」
これは俺の単独行動だった。
向こう側は別居という事実は知っていたものの
そのほかはまったく知らなかったみたい。
ほんで「アイツ」が倒れるでしょ?
真相を知りたかったんだと思う。
だから俺に「就職のお祝いを渡したい」と
持ちかけてきたんだ。もちろん裏の意図がわかってしまったから
向こうの実家に俺一人で向かうことにした。
兄に話を通すと面倒になるからさ。
ああ、責められたさ。
お見舞いに行かない事
病院の指示に従わない事
アイツの会社の電話に出ない事
でもね、覚悟の上だった。勝利を勝ち取るためにはさ。
そんでもって
"なんなのこの現実は?"
やはりそう来たか。
"私は全てをお話しするつもりでココに来ました。
お祝い金などただの理由にしか過ぎないこともわかっています。
あなた方が知りたいと思うのなら話しますし、
知りたくないと言うのなら話しません"
この騒動で作られた私の[冷酷]な顔と声と口調で言った。
少々その顔と声と口調でびっくりしたのでしょう。
すこし間があって
"じゃぁ話して"
"わかりました。お話しましょう"
ということで全てを話した。
母の命の期限
父の裏切り
家庭崩壊
別居
私たちが見舞いや世話をしない理由
向こうは黙って聞いていた。
そうなんです。これら全てあなたの息子がしたことなんですよ。
話は終わってこれからの事になった。
"離婚に向かいます"
はっきりと言った。
"○×▲・・・・・"
向こうがなんていっているのかわからなかった。
いや、言葉になっていなかったのでしょうね。
"はっきり聞きます。私たちの敵に回りますか?"
今回の戦の核はココなのです。
離婚というテーマで争う時、
アイツとアイツの実家が手を組んだ際、
果てしなく面倒になるのです。
戦えば戦うほど母の命は削れるのです。
こちらとしては母を戦の場に登場させる時間は
最短がいいのです。
"それはあなた方の問題だから呼ばれない限り行かないよ"
はっきりと向こうはこう言った。
敵は少ないほうが良い。
ただ、今の現状向こうにも迷惑がかかっているらしい。
私たちがまったく動かないため、
病院の指示が実家へ来る
会社の連絡が実家へ来る
これらをどうにかしてほしいとのこと。
まぁ、勝利を取るためには少しは呑む必要があるだろうってことで、
それらを謝罪し、動く事を約束した。
最後にこれは俺らを孫として見たのか、それとも人として見られたかったのかわからないが、
"困った事があったら言いなさいよ。
事が事なだけにあなた1人で背負うのは無理だ"
ふ。皮肉にも敵にこんな言葉をかけられるとは情けない。
しかしそこを悔やむ前に、結果としてアイツの実家を
中立より味方側の位置に持ってくることが出来た。
今回の戦、なかなかの功績を挙げられたと思った。
ただ、犠牲になったものがありえない。。。。
その話はまた明日しよう、
最近また表と裏が混同してしまって、
また裏である顔が表に出てしまってあーあって感じです。
そりゃーコメントしずらいでしょと思いつつ^^
さてココ最近の流れを一挙にいきます。
「アイツの容体」
生きてるみたいよ?見てないけどさ。
リハビリ奮闘中って所?
27日に転院で今の病院から違う病院に移るみたいです。
「アイツの実家との戦い」
これは俺の単独行動だった。
向こう側は別居という事実は知っていたものの
そのほかはまったく知らなかったみたい。
ほんで「アイツ」が倒れるでしょ?
真相を知りたかったんだと思う。
だから俺に「就職のお祝いを渡したい」と
持ちかけてきたんだ。もちろん裏の意図がわかってしまったから
向こうの実家に俺一人で向かうことにした。
兄に話を通すと面倒になるからさ。
ああ、責められたさ。
お見舞いに行かない事
病院の指示に従わない事
アイツの会社の電話に出ない事
でもね、覚悟の上だった。勝利を勝ち取るためにはさ。
そんでもって
"なんなのこの現実は?"
やはりそう来たか。
"私は全てをお話しするつもりでココに来ました。
お祝い金などただの理由にしか過ぎないこともわかっています。
あなた方が知りたいと思うのなら話しますし、
知りたくないと言うのなら話しません"
この騒動で作られた私の[冷酷]な顔と声と口調で言った。
少々その顔と声と口調でびっくりしたのでしょう。
すこし間があって
"じゃぁ話して"
"わかりました。お話しましょう"
ということで全てを話した。
母の命の期限
父の裏切り
家庭崩壊
別居
私たちが見舞いや世話をしない理由
向こうは黙って聞いていた。
そうなんです。これら全てあなたの息子がしたことなんですよ。
話は終わってこれからの事になった。
"離婚に向かいます"
はっきりと言った。
"○×▲・・・・・"
向こうがなんていっているのかわからなかった。
いや、言葉になっていなかったのでしょうね。
"はっきり聞きます。私たちの敵に回りますか?"
今回の戦の核はココなのです。
離婚というテーマで争う時、
アイツとアイツの実家が手を組んだ際、
果てしなく面倒になるのです。
戦えば戦うほど母の命は削れるのです。
こちらとしては母を戦の場に登場させる時間は
最短がいいのです。
"それはあなた方の問題だから呼ばれない限り行かないよ"
はっきりと向こうはこう言った。
敵は少ないほうが良い。
ただ、今の現状向こうにも迷惑がかかっているらしい。
私たちがまったく動かないため、
病院の指示が実家へ来る
会社の連絡が実家へ来る
これらをどうにかしてほしいとのこと。
まぁ、勝利を取るためには少しは呑む必要があるだろうってことで、
それらを謝罪し、動く事を約束した。
最後にこれは俺らを孫として見たのか、それとも人として見られたかったのかわからないが、
"困った事があったら言いなさいよ。
事が事なだけにあなた1人で背負うのは無理だ"
ふ。皮肉にも敵にこんな言葉をかけられるとは情けない。
しかしそこを悔やむ前に、結果としてアイツの実家を
中立より味方側の位置に持ってくることが出来た。
今回の戦、なかなかの功績を挙げられたと思った。
ただ、犠牲になったものがありえない。。。。
その話はまた明日しよう、
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