相方との出会い-友人編-
2011年5月8日 第3章google先生のよると「ココロノセイリ」で検索すると
1位に私が返り咲いた。やっぱり1位とはいいものである。
さて、ドラマに進展があった。その前にココで振り返りで2つばかり話をする。
相方と出会ったのはさかのぼること私が大学3年のころである。
その日のことをいまだにしっかり覚えている。
それは私にとって理想的な出会いだったから。
合コンとか飲み会で一緒になって出会うというのもありだとは思うが
私はまだ苦手である。
その日私は午前中会社説明会だった。午後から大学にて学科試験
があったのでスーツのまま電車に乗り込む。
実はその電車に相方がいたというのだ。
私は当時相方の存在すら知らない。
しかし相方は私の存在を知っていた。
電車を降りて私はゼミ室へ向かう。今からある学科の試験の
勉強をするためだ。ゼミ室には私1人。
勉強をし始めて数分後。コンコンとドアノックの音がした。
ゼミ仲間であればノックなんてしない。誰だろうと思いながら
ドアノブを回すと相方がいた。
私 :「?(誰?と思いつつ)どうかしました?」
相方:「あのー私英語科のものなんですけど」
:「あなた確かパソコン学科の人ですよね?」
私 :「えぇ、そうですけど」
相方:「実はゼミ室のパソコンの調子がおかしくて・・・ちょっと見てくれません?」
私 :「えぇ、いいですよ。どこですかゼミ室は」
相方:「あ、すぐそこです」
それは私のゼミ室の目の前だった。
その時私は結局パソコンを治すことができなかった。
相方:「あなた・・・本当にパソコン学科の人ですか?」
私 :「初対面なのに言うこときついんだね」
相方:「よく言われます(笑)」
その時相方の笑顔を始めてみた。
このときその顔に恋をした・・・・というわけではない。
このときは全然恋とか言う話はない。
相方:「あ、私学部のアルバム委員の役員をしているんです」
私 :「え?この学部にそんなのあるの?」
相方:「えぇ。あるんですよ」
:「パソコン学科からは代表者いなくて・・・」
:「よかったらあなたなってくれません?」
私 :「・・・・初対面だよ?」
相方:「うん♪だから言ってるの♪」
結局アルバム委員会に入ることになり、
このときメアドを交換した。
それからというものゼミ室が近いというのもあり、アルバム委員会での
仕事も重なりちょくちょく会話をするようになった。
アルバム委員会の仕事も終わった。しかし次がまっていた。
相方:「私物理苦手なの。よかった教えてくれない」
ということで教員採用試験の物理を教えることになった。
それも終わる。しかしまだあった。
相方:「あなたホームページ作れるんでしょ?私のサークルのHPの作り方教えてくれない?」
ということで私は私のゼミ室で2人きりでホームページを教えた。
まだ、恋心は芽生えていない。そうしているなかで相方の彼氏がいることが
分かった。
「へぇ~あんな子でも彼氏いるんだ」
ってところが正直な話。友達としては見ていたけど女性として意識したことはなかった。
友人時代の最後は卒業式である。
しかしココで書いたように当時の卒業式の私はインフルエンザで
高熱を出している。タミフル飲んだ。だから頭がボーとしていた。
相方が声をかけてくれた。・・・ようである。私は返事したかどうか
覚えていない。今でも卒業式の日に相方に会ったことは覚えていない。
相方:「あ、この人とはここで終わりなんだ」
と思ったようである。
そして私は社会人。相方は先生の道を別々に歩き始める。。
はずだったのだが、次の転機が訪れる。それはまた次の日記で。
1位に私が返り咲いた。やっぱり1位とはいいものである。
さて、ドラマに進展があった。その前にココで振り返りで2つばかり話をする。
相方と出会ったのはさかのぼること私が大学3年のころである。
その日のことをいまだにしっかり覚えている。
それは私にとって理想的な出会いだったから。
合コンとか飲み会で一緒になって出会うというのもありだとは思うが
私はまだ苦手である。
その日私は午前中会社説明会だった。午後から大学にて学科試験
があったのでスーツのまま電車に乗り込む。
実はその電車に相方がいたというのだ。
私は当時相方の存在すら知らない。
しかし相方は私の存在を知っていた。
電車を降りて私はゼミ室へ向かう。今からある学科の試験の
勉強をするためだ。ゼミ室には私1人。
勉強をし始めて数分後。コンコンとドアノックの音がした。
ゼミ仲間であればノックなんてしない。誰だろうと思いながら
ドアノブを回すと相方がいた。
私 :「?(誰?と思いつつ)どうかしました?」
相方:「あのー私英語科のものなんですけど」
:「あなた確かパソコン学科の人ですよね?」
私 :「えぇ、そうですけど」
相方:「実はゼミ室のパソコンの調子がおかしくて・・・ちょっと見てくれません?」
私 :「えぇ、いいですよ。どこですかゼミ室は」
相方:「あ、すぐそこです」
それは私のゼミ室の目の前だった。
その時私は結局パソコンを治すことができなかった。
相方:「あなた・・・本当にパソコン学科の人ですか?」
私 :「初対面なのに言うこときついんだね」
相方:「よく言われます(笑)」
その時相方の笑顔を始めてみた。
このときその顔に恋をした・・・・というわけではない。
このときは全然恋とか言う話はない。
相方:「あ、私学部のアルバム委員の役員をしているんです」
私 :「え?この学部にそんなのあるの?」
相方:「えぇ。あるんですよ」
:「パソコン学科からは代表者いなくて・・・」
:「よかったらあなたなってくれません?」
私 :「・・・・初対面だよ?」
相方:「うん♪だから言ってるの♪」
結局アルバム委員会に入ることになり、
このときメアドを交換した。
それからというものゼミ室が近いというのもあり、アルバム委員会での
仕事も重なりちょくちょく会話をするようになった。
アルバム委員会の仕事も終わった。しかし次がまっていた。
相方:「私物理苦手なの。よかった教えてくれない」
ということで教員採用試験の物理を教えることになった。
それも終わる。しかしまだあった。
相方:「あなたホームページ作れるんでしょ?私のサークルのHPの作り方教えてくれない?」
ということで私は私のゼミ室で2人きりでホームページを教えた。
まだ、恋心は芽生えていない。そうしているなかで相方の彼氏がいることが
分かった。
「へぇ~あんな子でも彼氏いるんだ」
ってところが正直な話。友達としては見ていたけど女性として意識したことはなかった。
友人時代の最後は卒業式である。
しかしココで書いたように当時の卒業式の私はインフルエンザで
高熱を出している。タミフル飲んだ。だから頭がボーとしていた。
相方が声をかけてくれた。・・・ようである。私は返事したかどうか
覚えていない。今でも卒業式の日に相方に会ったことは覚えていない。
相方:「あ、この人とはここで終わりなんだ」
と思ったようである。
そして私は社会人。相方は先生の道を別々に歩き始める。。
はずだったのだが、次の転機が訪れる。それはまた次の日記で。
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