相方との出会い-恋人編-
2011年5月8日 第3章さて、前回の続きである。
そうやって社会人なりたての4月が終わり、
5月に入ったころから相方からメールが届く。
相方:「久しぶりだね。元気してる??」
これが恋人編の始まりである。
その時私は別の人が好きだった。そう光になってくれた子である。
だが、その恋もほぼ終盤に差し掛かっていたのは事実。
2007/6/2
"始まりのウタ"
相方とドライブに出かけた。きっかけはお互いにゆっくり話したいね
という所から始まった。
それは思い出の公園である。
そこで私の闇と相方の闇を共有しあった。
正直に言う、私は相方の闇に魅かれた。ココから物語は始まる
2007/6/5
"夜中の密談"
この日お互いに仕事終わりだったのに、深夜2時まで話をした。
お互い明日仕事あるのに・・・・
2007/6/8
"おもやいで"
仕事が終わった後会うことになっていた。
お互いに過ごした大学のキャンパスの広場である。
私は初めてこのとき相方に「好き」と告白した。
それほど相方の闇は深く故に興味があった。
2007/6/10
"ギュッ"
初めて相方の家に呼ばれた。とはいえ両親は不在である。
家の大きさにびっくりした。それもそうである。個人経営とはいえ
社長令嬢なのだから。
相方:「確かめたいことがある」
私 :「なに?」
私が言葉を言いきる前に後ろからギュッとされた。
女の子にギュッとされたのは初めてである。
それはもう心臓ドキドキバクバクである。
2007/6/29
"オニギリの味"
初めて相方とキスをした。
相方:「なんだかおにぎりの味がする」
私 :「ほっとけ!(笑)」
2007/6/30
"涙の決意"
相方はこの日彼氏に別れの話を打ち明けた。
その後電話がかかってきた。泣いていた。
だからすぐに会いに行った。
相方はいつまでも泣いていた。
2007/7/15
"辛いデビュー戦"
初めて相方とホテルに行った。
私は何もできなかった。苦いデビュー戦である。
2007/7/21
"オツカレ"
相方の教員採用試験が終わる。
2007/7/24
"共倒れ"
この日記でも書いたが、母が倒れ、アイツも倒れ
両者ベットの上になったのがこの日。そして相方はわざわざ会いに来てくれた。
2007/7/29
"花火"
初めて相方と結ばれた
。
2007/7/6
"なにも!!!な゛かった…!!!"
相方はまだきれいに分かり切れていなかった彼氏と旅行に出かけた。
私は見送った。そして相方は私の元に返ってきた。
相方:「なにもなかったよ」
私は泣いて喜んだ。
2007/9/28
"月に合う"
この日から相方の態度が急変した。
完全にこっちを向いてくれたのである。
だからこそこの日が私たちの記念日となっている。
こんな感じだろうか。これがあの時の回想シーンである。
そうやって社会人なりたての4月が終わり、
5月に入ったころから相方からメールが届く。
相方:「久しぶりだね。元気してる??」
これが恋人編の始まりである。
その時私は別の人が好きだった。そう光になってくれた子である。
だが、その恋もほぼ終盤に差し掛かっていたのは事実。
2007/6/2
"始まりのウタ"
相方とドライブに出かけた。きっかけはお互いにゆっくり話したいね
という所から始まった。
それは思い出の公園である。
そこで私の闇と相方の闇を共有しあった。
正直に言う、私は相方の闇に魅かれた。ココから物語は始まる
2007/6/5
"夜中の密談"
この日お互いに仕事終わりだったのに、深夜2時まで話をした。
お互い明日仕事あるのに・・・・
2007/6/8
"おもやいで"
仕事が終わった後会うことになっていた。
お互いに過ごした大学のキャンパスの広場である。
私は初めてこのとき相方に「好き」と告白した。
それほど相方の闇は深く故に興味があった。
2007/6/10
"ギュッ"
初めて相方の家に呼ばれた。とはいえ両親は不在である。
家の大きさにびっくりした。それもそうである。個人経営とはいえ
社長令嬢なのだから。
相方:「確かめたいことがある」
私 :「なに?」
私が言葉を言いきる前に後ろからギュッとされた。
女の子にギュッとされたのは初めてである。
それはもう心臓ドキドキバクバクである。
2007/6/29
"オニギリの味"
初めて相方とキスをした。
相方:「なんだかおにぎりの味がする」
私 :「ほっとけ!(笑)」
2007/6/30
"涙の決意"
相方はこの日彼氏に別れの話を打ち明けた。
その後電話がかかってきた。泣いていた。
だからすぐに会いに行った。
相方はいつまでも泣いていた。
2007/7/15
"辛いデビュー戦"
初めて相方とホテルに行った。
私は何もできなかった。苦いデビュー戦である。
2007/7/21
"オツカレ"
相方の教員採用試験が終わる。
2007/7/24
"共倒れ"
この日記でも書いたが、母が倒れ、アイツも倒れ
両者ベットの上になったのがこの日。そして相方はわざわざ会いに来てくれた。
2007/7/29
"花火"
初めて相方と結ばれた
。
2007/7/6
"なにも!!!な゛かった…!!!"
相方はまだきれいに分かり切れていなかった彼氏と旅行に出かけた。
私は見送った。そして相方は私の元に返ってきた。
相方:「なにもなかったよ」
私は泣いて喜んだ。
2007/9/28
"月に合う"
この日から相方の態度が急変した。
完全にこっちを向いてくれたのである。
だからこそこの日が私たちの記念日となっている。
こんな感じだろうか。これがあの時の回想シーンである。
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