さて、物語の続きを書こうか。
きっと後で見た時に役に立つと思うからここに残しておく。

先日母のメガネを買いにいった。
「視力が落ちた」とずーと言ってたからメガネ屋に連れて行った。

しかしココで衝撃の事実がわかる。
どんなにレンズを厚くしてもぼやけるという。
メガネ屋さんは不振に思い眼科を訪ねるようにと語る。

そして眼科に行って出てきた答え。それが白内障。

認知症に次は白内障。

いったい母の体をどこまで食いつくすのかと怒りがこみ上げてくる。
まぁ私が怒っても何もないのだが。。
故に来月眼の手術となる。

母は。。。手術が好きなようである。
命には別状はないのだが、既に死が身近にある母にはせめて最後は
ゆっくり過ごさせてやりたいと思っている。
なにもそこまでしなくても・・・。

この物語は予測不可能である。

そして今度は私に予測不可能なことが起きる。
それはまた明日話そう。

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