宿題。

2011年12月20日 第3章
驚いた。今日の考えは一番心が安らいだ。
こんな日が来るんだね。
はいはい、相も変わらず元カノの話ですよ。

朝方。
時たまモヤモヤが襲ってくる。

昼間。
そう、この時間の考えがすごかった。
「あなたは女の気持がわかっていない」
この否定をされたことは覚えている。
ココを考えた。
なにより、甥っ子が落ち着いたことと、
母の体調が落ち着いたことが考える余裕を与えてくれた。
もちろん姪っ子の笑顔にもね♪

この否定。
私にとっては宿題だと感じた。
昨日も書いたけど私は「信じてほしい」と
思っていながらを元カノを信じていなかった。
そう、GREE事件もそうだけど、「疑い」を持った時点で
もうそれは「信じていない」ことにつながらないだろうか。
「あなたは女の気持ちがわかっていない」
言いかえれば
「あなたは人の気持ちがわかっていない」
当然だ。もとより信じていなかったという事実が隠されていたんだから。
私にもわからなかった、私は自分は相手のことを信じていると思っていたから。

信じる。
そしてそれが最大の宿題に答えを見つけ出す方法である。

うん、信じるということを全力でやってみよう。
それができれば次の人でも信じることができるはずなんだ。
今日は表に書いた。書きたかったから書いた。
それでいいだろう。

さぁ、明日の私はどうなるかな?

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