去年に引き続き辛いクリスマスとなったね。
去年は病院で1人。
今年は家族もいない場所で1人。
ふぅー確かにもう1つの48週だから頑張るけど、
なかなか辛いね。辛いからこそなにか学ばないともったいない。
さて今日もいくつか書いておこう。
以前も書いたけど私は治療というものに負けたと感じている。
それが昨日特に大きく感じられた。
離婚劇の際の母の治療、そう、C型肝炎。
そして今回の治療、これもC型肝炎。
客観的に見てこのC型肝炎に2度も負けた。
ここで言う負けたというのは関係性が崩れたことを意味する。
家族関係が壊れ、恋人関係も壊れた。
一概にそれだけではないが、これはれっきとした事実。
この事実は正直ムカついたし落胆した。
「2度も同じ相手に同じ負け方をするなんて・・・」
ただただ悔しかった。
1回目の負けを経験した時、私は自分を正当化して勝ったと思っていた。
では何に勝ったのか。父親に対してだ。
だがこれは対局的な目線。大局的に見たときには負けである。
では今回の件。同じように大局的に見て負けだ。
ひたすらこの8ヵ月関係性を元に戻そうと頑張ったのは、
もしかすると関係性が崩れたという「敗北」を認めたくなかったの
かもしれない。もちろん元カノが好きだということもあるが。
この意味の「敗北」を昨日真摯に向き合った。
この「敗北」に向き合っているときは心のモヤモヤは発生しない。
「負けた・・・でもなんで?初めてじゃないのに・・・1回負けているのに」
「どうしてなんだ!やはり何か足りないのか?」
明らかにそうだろう。足りないのだ。何かの概念が足りないのだ。
・・・・探そうとするかな。
2つ目。
別れた彼女とよりを戻して結婚をする後輩の話を聞いた。
前回聞いた話とは逆のパターンの人だ。
その後輩も別れた時に荒れたと言っていた。
酒に飲まれ、歌いまくり。。。それを支えたのが友人だった。
だが卒論という大きななすべき事があり、
それをダメにすることはできないという考えで乗り切ったそうだ。
その際、相手を嫌いにならず信じたという。
その2月後、彼女は戻ってきた。そして今は結婚するのだ。
ふむ。同じ事柄ながら違う結果になっているこの相反する2人。
違いは何かというと導き出した答えだった。
もちろん詳細には同じことがらではない。
友人はごたごたは1年間続けた結果の答え。
後輩はごたごたを2月続けた答え。
そして結局とった選択肢は「あきらめる」or「信じる」である。
もちろん「あきらめる」という選択肢が悪いわけでもないし
「信じる」という選択肢がいいわけでもない。その場その場で
状況違うし、もっとも大事なのは幸せな選択肢はどれかといことだ。
んー難しい。まぁこうやって悩んでいるうちに4ヵ月が過ぎて
はいサヨナラ~~ってなるのかもね。
後2つ。
昨日の夢は元カノの夢だった。久々だった。
だから朝からモヤモヤが激しすぎる。
きっついな、コレ^^;
あーぁ、今年中にこのモヤモヤ取り除くことができるだろうか?
後1つ。
クリスマスイブイブの日に先輩と飲んだ。
そしたら先輩の知り合いの女の子たちと
仲良くなって、今すこしいい感じのメールをしている。
なんだが楽しいし相手も私のことを気にいってくれているようだ。
・・・・相反する行動だね。
この流れに違う流れを強引に組み込んでみた。
どう変化するのかな?ワタクシは。。
去年は病院で1人。
今年は家族もいない場所で1人。
ふぅー確かにもう1つの48週だから頑張るけど、
なかなか辛いね。辛いからこそなにか学ばないともったいない。
さて今日もいくつか書いておこう。
以前も書いたけど私は治療というものに負けたと感じている。
それが昨日特に大きく感じられた。
離婚劇の際の母の治療、そう、C型肝炎。
そして今回の治療、これもC型肝炎。
客観的に見てこのC型肝炎に2度も負けた。
ここで言う負けたというのは関係性が崩れたことを意味する。
家族関係が壊れ、恋人関係も壊れた。
一概にそれだけではないが、これはれっきとした事実。
この事実は正直ムカついたし落胆した。
「2度も同じ相手に同じ負け方をするなんて・・・」
ただただ悔しかった。
1回目の負けを経験した時、私は自分を正当化して勝ったと思っていた。
では何に勝ったのか。父親に対してだ。
だがこれは対局的な目線。大局的に見たときには負けである。
では今回の件。同じように大局的に見て負けだ。
ひたすらこの8ヵ月関係性を元に戻そうと頑張ったのは、
もしかすると関係性が崩れたという「敗北」を認めたくなかったの
かもしれない。もちろん元カノが好きだということもあるが。
この意味の「敗北」を昨日真摯に向き合った。
この「敗北」に向き合っているときは心のモヤモヤは発生しない。
「負けた・・・でもなんで?初めてじゃないのに・・・1回負けているのに」
「どうしてなんだ!やはり何か足りないのか?」
明らかにそうだろう。足りないのだ。何かの概念が足りないのだ。
・・・・探そうとするかな。
2つ目。
別れた彼女とよりを戻して結婚をする後輩の話を聞いた。
前回聞いた話とは逆のパターンの人だ。
その後輩も別れた時に荒れたと言っていた。
酒に飲まれ、歌いまくり。。。それを支えたのが友人だった。
だが卒論という大きななすべき事があり、
それをダメにすることはできないという考えで乗り切ったそうだ。
その際、相手を嫌いにならず信じたという。
その2月後、彼女は戻ってきた。そして今は結婚するのだ。
ふむ。同じ事柄ながら違う結果になっているこの相反する2人。
違いは何かというと導き出した答えだった。
もちろん詳細には同じことがらではない。
友人はごたごたは1年間続けた結果の答え。
後輩はごたごたを2月続けた答え。
そして結局とった選択肢は「あきらめる」or「信じる」である。
もちろん「あきらめる」という選択肢が悪いわけでもないし
「信じる」という選択肢がいいわけでもない。その場その場で
状況違うし、もっとも大事なのは幸せな選択肢はどれかといことだ。
んー難しい。まぁこうやって悩んでいるうちに4ヵ月が過ぎて
はいサヨナラ~~ってなるのかもね。
後2つ。
昨日の夢は元カノの夢だった。久々だった。
だから朝からモヤモヤが激しすぎる。
きっついな、コレ^^;
あーぁ、今年中にこのモヤモヤ取り除くことができるだろうか?
後1つ。
クリスマスイブイブの日に先輩と飲んだ。
そしたら先輩の知り合いの女の子たちと
仲良くなって、今すこしいい感じのメールをしている。
なんだが楽しいし相手も私のことを気にいってくれているようだ。
・・・・相反する行動だね。
この流れに違う流れを強引に組み込んでみた。
どう変化するのかな?ワタクシは。。
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