新年早々からココに来るとはね。

元カノときれいに別れたことを母親に言うと
母の本音が聞けた。
母としては元カノことを心から認めていない事がわかった。

母:「こういう結果になったから言うけど」
 :「私はどうしても納得ができないの」
 :「あの子が先生になるとき、あなたは一生懸命支えた」
 :「でもあなたがきついときあの子は支えてくれたの?くれなかったでしょ?」
 :「やはり私はそこが納得できないの」

今まで何度も母を説得してきた。
支える支えないの問題ではなく、
もっとも問題なのは両方ともウツになることだ。
それゆえに、ウツがウツらないようにするためには
最善の策だったと。

口ではわかったと言ってくれていたが、
心では納得していなかったらしい。

こんな心の奥底の感情を残したままで、
結婚してもおそらく苦しむのはお互いだろう。

私も元カノの親を否定した。
故に結婚してもそれはずーと残ってしまうのだろう。

育てた親を否定するというのは絶対的なタブー。
でもそれをやってしまった私。

もうちょっと考えなきゃな。

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