あ、どーも久々の登場です。
最近また表と裏が混同してしまって、
また裏である顔が表に出てしまってあーあって感じです。
そりゃーコメントしずらいでしょと思いつつ^^
さてココ最近の流れを一挙にいきます。
「アイツの容体」
生きてるみたいよ?見てないけどさ。
リハビリ奮闘中って所?
27日に転院で今の病院から違う病院に移るみたいです。
「アイツの実家との戦い」
これは俺の単独行動だった。
向こう側は別居という事実は知っていたものの
そのほかはまったく知らなかったみたい。
ほんで「アイツ」が倒れるでしょ?
真相を知りたかったんだと思う。
だから俺に「就職のお祝いを渡したい」と
持ちかけてきたんだ。もちろん裏の意図がわかってしまったから
向こうの実家に俺一人で向かうことにした。
兄に話を通すと面倒になるからさ。
ああ、責められたさ。
お見舞いに行かない事
病院の指示に従わない事
アイツの会社の電話に出ない事
でもね、覚悟の上だった。勝利を勝ち取るためにはさ。
そんでもって
"なんなのこの現実は?"
やはりそう来たか。
"私は全てをお話しするつもりでココに来ました。
お祝い金などただの理由にしか過ぎないこともわかっています。
あなた方が知りたいと思うのなら話しますし、
知りたくないと言うのなら話しません"
この騒動で作られた私の[冷酷]な顔と声と口調で言った。
少々その顔と声と口調でびっくりしたのでしょう。
すこし間があって
"じゃぁ話して"
"わかりました。お話しましょう"
ということで全てを話した。
母の命の期限
父の裏切り
家庭崩壊
別居
私たちが見舞いや世話をしない理由
向こうは黙って聞いていた。
そうなんです。これら全てあなたの息子がしたことなんですよ。
話は終わってこれからの事になった。
"離婚に向かいます"
はっきりと言った。
"○×▲・・・・・"
向こうがなんていっているのかわからなかった。
いや、言葉になっていなかったのでしょうね。
"はっきり聞きます。私たちの敵に回りますか?"
今回の戦の核はココなのです。
離婚というテーマで争う時、
アイツとアイツの実家が手を組んだ際、
果てしなく面倒になるのです。
戦えば戦うほど母の命は削れるのです。
こちらとしては母を戦の場に登場させる時間は
最短がいいのです。
"それはあなた方の問題だから呼ばれない限り行かないよ"
はっきりと向こうはこう言った。
敵は少ないほうが良い。
ただ、今の現状向こうにも迷惑がかかっているらしい。
私たちがまったく動かないため、
病院の指示が実家へ来る
会社の連絡が実家へ来る
これらをどうにかしてほしいとのこと。
まぁ、勝利を取るためには少しは呑む必要があるだろうってことで、
それらを謝罪し、動く事を約束した。
最後にこれは俺らを孫として見たのか、それとも人として見られたかったのかわからないが、
"困った事があったら言いなさいよ。
事が事なだけにあなた1人で背負うのは無理だ"
ふ。皮肉にも敵にこんな言葉をかけられるとは情けない。
しかしそこを悔やむ前に、結果としてアイツの実家を
中立より味方側の位置に持ってくることが出来た。
今回の戦、なかなかの功績を挙げられたと思った。
ただ、犠牲になったものがありえない。。。。
その話はまた明日しよう、
最近また表と裏が混同してしまって、
また裏である顔が表に出てしまってあーあって感じです。
そりゃーコメントしずらいでしょと思いつつ^^
さてココ最近の流れを一挙にいきます。
「アイツの容体」
生きてるみたいよ?見てないけどさ。
リハビリ奮闘中って所?
27日に転院で今の病院から違う病院に移るみたいです。
「アイツの実家との戦い」
これは俺の単独行動だった。
向こう側は別居という事実は知っていたものの
そのほかはまったく知らなかったみたい。
ほんで「アイツ」が倒れるでしょ?
真相を知りたかったんだと思う。
だから俺に「就職のお祝いを渡したい」と
持ちかけてきたんだ。もちろん裏の意図がわかってしまったから
向こうの実家に俺一人で向かうことにした。
兄に話を通すと面倒になるからさ。
ああ、責められたさ。
お見舞いに行かない事
病院の指示に従わない事
アイツの会社の電話に出ない事
でもね、覚悟の上だった。勝利を勝ち取るためにはさ。
そんでもって
"なんなのこの現実は?"
やはりそう来たか。
"私は全てをお話しするつもりでココに来ました。
お祝い金などただの理由にしか過ぎないこともわかっています。
あなた方が知りたいと思うのなら話しますし、
知りたくないと言うのなら話しません"
この騒動で作られた私の[冷酷]な顔と声と口調で言った。
少々その顔と声と口調でびっくりしたのでしょう。
すこし間があって
"じゃぁ話して"
"わかりました。お話しましょう"
ということで全てを話した。
母の命の期限
父の裏切り
家庭崩壊
別居
私たちが見舞いや世話をしない理由
向こうは黙って聞いていた。
そうなんです。これら全てあなたの息子がしたことなんですよ。
話は終わってこれからの事になった。
"離婚に向かいます"
はっきりと言った。
"○×▲・・・・・"
向こうがなんていっているのかわからなかった。
いや、言葉になっていなかったのでしょうね。
"はっきり聞きます。私たちの敵に回りますか?"
今回の戦の核はココなのです。
離婚というテーマで争う時、
アイツとアイツの実家が手を組んだ際、
果てしなく面倒になるのです。
戦えば戦うほど母の命は削れるのです。
こちらとしては母を戦の場に登場させる時間は
最短がいいのです。
"それはあなた方の問題だから呼ばれない限り行かないよ"
はっきりと向こうはこう言った。
敵は少ないほうが良い。
ただ、今の現状向こうにも迷惑がかかっているらしい。
私たちがまったく動かないため、
病院の指示が実家へ来る
会社の連絡が実家へ来る
これらをどうにかしてほしいとのこと。
まぁ、勝利を取るためには少しは呑む必要があるだろうってことで、
それらを謝罪し、動く事を約束した。
最後にこれは俺らを孫として見たのか、それとも人として見られたかったのかわからないが、
"困った事があったら言いなさいよ。
事が事なだけにあなた1人で背負うのは無理だ"
ふ。皮肉にも敵にこんな言葉をかけられるとは情けない。
しかしそこを悔やむ前に、結果としてアイツの実家を
中立より味方側の位置に持ってくることが出来た。
今回の戦、なかなかの功績を挙げられたと思った。
ただ、犠牲になったものがありえない。。。。
その話はまた明日しよう、
この光。。。マジで本物だ。
2007年3月8日 第1章マガジンを見てて、本当に漫画みたいな時を過ごしている
って思いました。
だって、
母の死(未遂)
父の死(未遂)
家庭崩壊。。。
恋愛。。。だべ??
冷静に考えてこらー夢か!って思ったもん。
残念ながら夢ではなく現実なんですけどね。
昨日のことを考えてて、
「話し聞いてくれて、涙流してくれた」
「私でよければいいよ」
この2つが大きく俺を闇から引き離してくれる。
"あの子が流してくれた涙、絶対に無駄にはしない"
"あの子の言葉を無駄にしないためにも戦いに勝たないと"
やはり私は自分のためではなく
人のための方が力が出るようだ。
フワぁーって浮く感じ。
そうこの感じはあの9月のときの同じ感じ。
だから好きなんだよ。あの子の事がさ。
ココまで俺を引き上げてくれる。
ココまで俺を照らしてくれる。
今手に入れた光で最初に何をするか。
まず私から伸びた影をこれ以上伸びないようにし、
できれば影を消す!
自分が耐え切れずかなり私の影を大きくしてしまった。
あー耐え切れず外部に出てしまったと言うことね。
本来は周りには隠さなければならないもの。
それが出てしまっていた最近。
まずそれを処理するんだ。
真実をすべて言ったのはあの子一人。
あとは半分言ったり80%言ったりとかで
100%ではない。
困惑してしまうんですよ。聞いてしまうとさ。
こうも早く回復するってホントすごいなって思う。
あの子。。。なんでさーこんなにすごい人なんだろう。
存在が光ってマジでありえねぇぇーーー!
でも実際ありえてるぅぅーーー!
うし。とりあえず闇から完全に抜けれるよう努めます。
って思いました。
だって、
母の死(未遂)
父の死(未遂)
家庭崩壊。。。
恋愛。。。だべ??
冷静に考えてこらー夢か!って思ったもん。
残念ながら夢ではなく現実なんですけどね。
昨日のことを考えてて、
「話し聞いてくれて、涙流してくれた」
「私でよければいいよ」
この2つが大きく俺を闇から引き離してくれる。
"あの子が流してくれた涙、絶対に無駄にはしない"
"あの子の言葉を無駄にしないためにも戦いに勝たないと"
やはり私は自分のためではなく
人のための方が力が出るようだ。
フワぁーって浮く感じ。
そうこの感じはあの9月のときの同じ感じ。
だから好きなんだよ。あの子の事がさ。
ココまで俺を引き上げてくれる。
ココまで俺を照らしてくれる。
今手に入れた光で最初に何をするか。
まず私から伸びた影をこれ以上伸びないようにし、
できれば影を消す!
自分が耐え切れずかなり私の影を大きくしてしまった。
あー耐え切れず外部に出てしまったと言うことね。
本来は周りには隠さなければならないもの。
それが出てしまっていた最近。
まずそれを処理するんだ。
真実をすべて言ったのはあの子一人。
あとは半分言ったり80%言ったりとかで
100%ではない。
困惑してしまうんですよ。聞いてしまうとさ。
こうも早く回復するってホントすごいなって思う。
あの子。。。なんでさーこんなにすごい人なんだろう。
存在が光ってマジでありえねぇぇーーー!
でも実際ありえてるぅぅーーー!
うし。とりあえず闇から完全に抜けれるよう努めます。
んーすべて話してしまった
2007年3月8日 第1章 コメント (2)さて、話は変わって恋愛話。
といってもなんだろう。
こんなことがあったからより光を求めたいと思って。。。
ええ、告白してきました!!
結果からいうと
「好きな人が忘れられない」
と言うことで華々しく散りました♪
話の中でさーなぜ好きになったかを言うときに
どうしてもこの闇を言わなければならなくて。。。
そしてなぜ今告白するのかの理由を言うのにも
今の闇を言わなければならなくて。。
その子この闇を聞いてどうしたと思う?
ボロボロ泣いてくれてさーーー。
ちょっと俺も予想外で思わず、
「ごめん。ちょっと重かったね。もうやめようか」
って言ったんだけど
「いえ、いいんです。続けてください」って
泣きながら言ってくれて。。。
なんていい子なんだっと改めて感じたよ。
母の死が近いこと。
家庭崩壊。
父の横暴。そして今の状態。
離婚と父の面倒見における父側の家族との戦い。
そんな中光になってくれたこと。
学園祭動いた理由。
そう、今までの話をすべて話してしまった。
だってさーー密接にかかわってるんだもん。
きっても切れないよ、こいつは。
"もう少しだけ好きでいさせてください"
最後に私はそう言った。
私にはまだ戦いが残っているんです。
負けられない戦いが。
そのためには光がどうしても必要だった。
しかも許される光ならなおさら光ってくれる。
そしたら、
"私でよければ好きでいてください"
といってくれた。
あーこれはOKしたと言う意味ではないんです。
そういう子だから。
でもそれでいいんだ。今は。
ふ。これで光が光であることに公認が出たということ。
これで私も動くことができる。
ええ、ほんとにすごいです。あの子は。
これで自分が壊れる心配はなくなりました。
動いてよかったよ。
さて、準備は整った。
闇から抜け出そう。まずはそこからですね♪
といってもなんだろう。
こんなことがあったからより光を求めたいと思って。。。
ええ、告白してきました!!
結果からいうと
「好きな人が忘れられない」
と言うことで華々しく散りました♪
話の中でさーなぜ好きになったかを言うときに
どうしてもこの闇を言わなければならなくて。。。
そしてなぜ今告白するのかの理由を言うのにも
今の闇を言わなければならなくて。。
その子この闇を聞いてどうしたと思う?
ボロボロ泣いてくれてさーーー。
ちょっと俺も予想外で思わず、
「ごめん。ちょっと重かったね。もうやめようか」
って言ったんだけど
「いえ、いいんです。続けてください」って
泣きながら言ってくれて。。。
なんていい子なんだっと改めて感じたよ。
母の死が近いこと。
家庭崩壊。
父の横暴。そして今の状態。
離婚と父の面倒見における父側の家族との戦い。
そんな中光になってくれたこと。
学園祭動いた理由。
そう、今までの話をすべて話してしまった。
だってさーー密接にかかわってるんだもん。
きっても切れないよ、こいつは。
"もう少しだけ好きでいさせてください"
最後に私はそう言った。
私にはまだ戦いが残っているんです。
負けられない戦いが。
そのためには光がどうしても必要だった。
しかも許される光ならなおさら光ってくれる。
そしたら、
"私でよければ好きでいてください"
といってくれた。
あーこれはOKしたと言う意味ではないんです。
そういう子だから。
でもそれでいいんだ。今は。
ふ。これで光が光であることに公認が出たということ。
これで私も動くことができる。
ええ、ほんとにすごいです。あの子は。
これで自分が壊れる心配はなくなりました。
動いてよかったよ。
さて、準備は整った。
闇から抜け出そう。まずはそこからですね♪
小説化で一儲けしてみる?
2007年3月7日 第1章医者から今後を聞いた。
意識もあって言葉もしゃべれる。
左半身が麻痺。それはリハビリで何とかなるそうだ。
本来なら
"最悪の結果:死"
"最良の結果:後遺症のなしの復帰"
ただ、現実は違う
"最悪の結果:寝たきり"
"最良の結果:死"
ふ。笑ってしまうだろ??
昨日親父の一人暮らしの家に荷物を取りに行った。
見せられたのは理想ではなく、現実。
きれいに片付けられた部屋。
妙に違和感のあるおしゃれな飾り。
そして出てきた携帯には不倫相手の性行為を
思わせる内容と「大好き」という文字。
・・・・
別に浮気云々を問題にしてるわけじゃない。
ただ別居した後
「母のことだけを考えている」
とか俺の目のまで見せた涙がうそだったことに
怒りを覚える。
そこまでしてなぜ演技をする必要があったのか!
「今は母をまもりたい・・・その気持ちは同じだと思っていいのかな」
と言う質問に対し
「ああ、そうおもってかまわない」
そう答えた父。
そのうらでは他の女性と楽しく過ごしていた。
実を言うと別居するときに兄と母は私に
浮気相手からのメールを見せなかった。
ゆえに私は「浮気をしていた」と言う事実を認識していながらも
証拠がなく、「果たしてそうなのか?」という疑問もあった。
その疑問のせいで私は父の気持ちも考えていたんだと思う。
兄、母はその現実を知ることで私が壊れることを
恐れていたみたい。だから決定的な証拠を私に見せなかった。
・・・・・ふ。うそと偽りで固められた父。
ココまできたら道は1つ。
"離婚"だ
幸い、左半分に麻痺が残ってもリハビリでいくぶんかは
回復する。ゆえに世話をしなくていいのだ。
だれが面倒見るのかという観点からまた向こうの家族と
戦わなくてはならないと思っていた。
けどそれもなんとかなりそう。
もう、父と呼ぶことも虫唾が走る。
信頼していたわけじゃない。
今は完全回復で帰ってきてほしい。
そう、そのほうが離婚の手順もすみやかだし、
面倒を見る必要もない。
ふ。違うでしょ?完全回復を望む理由がさ^^;
とはいってもこれも憶測。どうなるかわからない。
んー先が見えないだからこそ"闇"なんだ。。
過酷な人生のレールを生きているね。
もう、ドラマにあるようなレールでしょ?
ネット小説。少し考えてみようかしら。
意識もあって言葉もしゃべれる。
左半身が麻痺。それはリハビリで何とかなるそうだ。
本来なら
"最悪の結果:死"
"最良の結果:後遺症のなしの復帰"
ただ、現実は違う
"最悪の結果:寝たきり"
"最良の結果:死"
ふ。笑ってしまうだろ??
昨日親父の一人暮らしの家に荷物を取りに行った。
見せられたのは理想ではなく、現実。
きれいに片付けられた部屋。
妙に違和感のあるおしゃれな飾り。
そして出てきた携帯には不倫相手の性行為を
思わせる内容と「大好き」という文字。
・・・・
別に浮気云々を問題にしてるわけじゃない。
ただ別居した後
「母のことだけを考えている」
とか俺の目のまで見せた涙がうそだったことに
怒りを覚える。
そこまでしてなぜ演技をする必要があったのか!
「今は母をまもりたい・・・その気持ちは同じだと思っていいのかな」
と言う質問に対し
「ああ、そうおもってかまわない」
そう答えた父。
そのうらでは他の女性と楽しく過ごしていた。
実を言うと別居するときに兄と母は私に
浮気相手からのメールを見せなかった。
ゆえに私は「浮気をしていた」と言う事実を認識していながらも
証拠がなく、「果たしてそうなのか?」という疑問もあった。
その疑問のせいで私は父の気持ちも考えていたんだと思う。
兄、母はその現実を知ることで私が壊れることを
恐れていたみたい。だから決定的な証拠を私に見せなかった。
・・・・・ふ。うそと偽りで固められた父。
ココまできたら道は1つ。
"離婚"だ
幸い、左半分に麻痺が残ってもリハビリでいくぶんかは
回復する。ゆえに世話をしなくていいのだ。
だれが面倒見るのかという観点からまた向こうの家族と
戦わなくてはならないと思っていた。
けどそれもなんとかなりそう。
もう、父と呼ぶことも虫唾が走る。
信頼していたわけじゃない。
今は完全回復で帰ってきてほしい。
そう、そのほうが離婚の手順もすみやかだし、
面倒を見る必要もない。
ふ。違うでしょ?完全回復を望む理由がさ^^;
とはいってもこれも憶測。どうなるかわからない。
んー先が見えないだからこそ"闇"なんだ。。
過酷な人生のレールを生きているね。
もう、ドラマにあるようなレールでしょ?
ネット小説。少し考えてみようかしら。
過酷な運命といいましょうか、なんといいましょうか。
父親が脳内出血のため今日倒れました。
以前母もなったので状況はわかります。
脳内部の血管が破れ、脳内にもれます。
そのあと固まってしまいます。
そのため脳を圧迫し、障害が出ます。
右の脳に出血が見られ、左半分が麻痺。
私が病院に駆けつけたときは集中治療室
で、寝ていた。
言語能力は左の脳なので会話はできる。
しかし右の脳には覚醒能力があり、
その部分に障害が出ている。
つまり・・・意識が飛ぶということ。
あれほど激戦を繰り広げた父。
その父も今は小さなベッドで器具をいっぱい付けられている。
なんだろう。声をかけなければならないのに、
何も出てこない。
"親父、きたよ"
この言葉も出てこない。体を触ろうとも思わない。
これが・・・私の本音だろう。
もう・・・父親と見れていない。
そんで午後から手術。
手術に入る前、
"お父さん、がんばって!!"
例え、意識がなくともこの言葉をかけなければならない。
家族ならね。
その言葉すら出てこない。言おうとしない。
私は冷酷になってしまっている。
先生も
"どうか、どうか助けてやってください!!"
と言われれば、やる気になるだろう。
しかし、誰もそれを言わない。
密かに
"このまま・・・・"
って思っているんです、私たちは。
先生もやる気起きなかったでしょうね。
望まれぬ命をどうして助けなければならないのか。
そして、父が死ぬことを望む私たち。
人として、正しいのかわからない。
だけど、それを密かに望んでいた。
"生きると死ぬどちらを望んでいるのですか?"
そう聞かれたとしたら、半分半分と言うだろう。
人として生きることを、
経験として死ぬことを同時に望んでいる。
複雑だ。。。
手術は無事終了。出血による血しょうをすべて取ったそうだ。
後は明日のCTで脳がどうなっているか、
障害がどの程度残るかと言う説明がある。
手術後面会することができた。
・・・声をかけることもしないし、
触ることもしない。
そうしない自分がまた不思議でたまらない。
でもそうしない。。。。
先生いわく
必ず障害が出てしまうだとさ。
この後の問題として誰が世話をするかが焦点になってくる。
父親の家族か私達か。
私たちは母を見るので精一杯だ。
だから父は向こうに任せると言うことで私たちの意見は
一致している。
父には母と父と兄弟すべてが生きている。
母には肉親はいない。兄弟はもとよりいないし母、父は
もうとっくに他界している。
そう、母は一人なのだ。
私たちは父の家族と戦わなければならない。
ふっ。考えもしなかったよ、また戦いがあるなんてさ。
そう考えると母が帰ってきた意味がわかる気がします。
母も一緒になって戦うことを決めたそうだ。
母が倒れ、父も倒れる。
私には休息という時間がないようです。
父は麻痺によって会社は退社でしょう。
なんつーか酷といえば酷な運命ですよね、私たちって。
前が見えない。またそんな闇に落ちました。
あの子に光を求めたい。
けど、それは許されるのだろうか。
ただ、以前にもまして闇の度合いが高い今回。
光なしでは私は壊れてしまう気がします。
なんというか。。。普通じゃないですね、私ってさ。。
父親が脳内出血のため今日倒れました。
以前母もなったので状況はわかります。
脳内部の血管が破れ、脳内にもれます。
そのあと固まってしまいます。
そのため脳を圧迫し、障害が出ます。
右の脳に出血が見られ、左半分が麻痺。
私が病院に駆けつけたときは集中治療室
で、寝ていた。
言語能力は左の脳なので会話はできる。
しかし右の脳には覚醒能力があり、
その部分に障害が出ている。
つまり・・・意識が飛ぶということ。
あれほど激戦を繰り広げた父。
その父も今は小さなベッドで器具をいっぱい付けられている。
なんだろう。声をかけなければならないのに、
何も出てこない。
"親父、きたよ"
この言葉も出てこない。体を触ろうとも思わない。
これが・・・私の本音だろう。
もう・・・父親と見れていない。
そんで午後から手術。
手術に入る前、
"お父さん、がんばって!!"
例え、意識がなくともこの言葉をかけなければならない。
家族ならね。
その言葉すら出てこない。言おうとしない。
私は冷酷になってしまっている。
先生も
"どうか、どうか助けてやってください!!"
と言われれば、やる気になるだろう。
しかし、誰もそれを言わない。
密かに
"このまま・・・・"
って思っているんです、私たちは。
先生もやる気起きなかったでしょうね。
望まれぬ命をどうして助けなければならないのか。
そして、父が死ぬことを望む私たち。
人として、正しいのかわからない。
だけど、それを密かに望んでいた。
"生きると死ぬどちらを望んでいるのですか?"
そう聞かれたとしたら、半分半分と言うだろう。
人として生きることを、
経験として死ぬことを同時に望んでいる。
複雑だ。。。
手術は無事終了。出血による血しょうをすべて取ったそうだ。
後は明日のCTで脳がどうなっているか、
障害がどの程度残るかと言う説明がある。
手術後面会することができた。
・・・声をかけることもしないし、
触ることもしない。
そうしない自分がまた不思議でたまらない。
でもそうしない。。。。
先生いわく
必ず障害が出てしまうだとさ。
この後の問題として誰が世話をするかが焦点になってくる。
父親の家族か私達か。
私たちは母を見るので精一杯だ。
だから父は向こうに任せると言うことで私たちの意見は
一致している。
父には母と父と兄弟すべてが生きている。
母には肉親はいない。兄弟はもとよりいないし母、父は
もうとっくに他界している。
そう、母は一人なのだ。
私たちは父の家族と戦わなければならない。
ふっ。考えもしなかったよ、また戦いがあるなんてさ。
そう考えると母が帰ってきた意味がわかる気がします。
母も一緒になって戦うことを決めたそうだ。
母が倒れ、父も倒れる。
私には休息という時間がないようです。
父は麻痺によって会社は退社でしょう。
なんつーか酷といえば酷な運命ですよね、私たちって。
前が見えない。またそんな闇に落ちました。
あの子に光を求めたい。
けど、それは許されるのだろうか。
ただ、以前にもまして闇の度合いが高い今回。
光なしでは私は壊れてしまう気がします。
なんというか。。。普通じゃないですね、私ってさ。。
土曜日母が帰ってきます。
冷静に考えて、すごい生命力です。
脳内出血、薬疹、鬱、肝硬変、子宮がん、・・・
その他もろもろの持ちながらも
必ず家に帰ってきます。
そうなると考えることは1つ
"母はまだ何かを望んでいる"
"母はまだやることが残っている"
本人は兄の結婚、孫、そして私の結婚、孫を見るまで
って言ってたけど、私は違うところにあると思う。
母の役目というものが。
スピリチュアルの世界では他界するのはその人の
役目が終わったからであるといわれている。
母は私たちにまた何かを教えようとしているのかもしれません。
今回の処置は所詮一時しのぎ。
また近いうちに同じ症状になり、
それが続けばもちろん死だ。
母の夢とはなんだろうか。それを今真剣に考えてみている
冷静に考えて、すごい生命力です。
脳内出血、薬疹、鬱、肝硬変、子宮がん、・・・
その他もろもろの持ちながらも
必ず家に帰ってきます。
そうなると考えることは1つ
"母はまだ何かを望んでいる"
"母はまだやることが残っている"
本人は兄の結婚、孫、そして私の結婚、孫を見るまで
って言ってたけど、私は違うところにあると思う。
母の役目というものが。
スピリチュアルの世界では他界するのはその人の
役目が終わったからであるといわれている。
母は私たちにまた何かを教えようとしているのかもしれません。
今回の処置は所詮一時しのぎ。
また近いうちに同じ症状になり、
それが続けばもちろん死だ。
母の夢とはなんだろうか。それを今真剣に考えてみている
大学帰りに病院よってきた。
そう、今日は運命の手術。
病室には母がいた。
とりあえず生きているみたいだ。
ただ、体力を消耗しすぎて声が出ていない。
まぁーいても何もしようがないから、
帰ることにした。
母の唇が震えていた。
そうとうきつかったのだろう。。。。
そして担当医から手術の経過を軽く聞いた。
とりあえず、今日の手術は無事終わったようだ。
だけど直接悪い部分を手術したのではなく
その近くに薬を打った。だから一番利いてほしい部分に
届くかどうかがわからないとのこと。
金曜日にまた検査して、その後は後日ってところ。
安心はできないということ。
体全体がだるい。あ、私がね^^;
わかっていたとはいえ
いざ来ると・・・・乱れますね。
また闇に落ちそうでいささか恐怖を感じています。
闇に落ちたときまた、あの子は光になってくれるだろうか。
あの子に光を求めていいのだろうか。
闇・・・。今度の闇は深い気がする。
次は金曜日の検査しだい。
たとえココでうまく行っても先は長くない。
私はある時間を変えることはできるが、
ない時間を作ることはできない。
だからこそもし許されて、時間があるとしたら、
クスリの役目ではなく夢見士の役目を私は担う。
クスリはもう意味がないのだココまで来たら。
これが私の最後の役目。
素敵な夢を見れるよう、私は努力することにします。
そう、今日は運命の手術。
病室には母がいた。
とりあえず生きているみたいだ。
ただ、体力を消耗しすぎて声が出ていない。
まぁーいても何もしようがないから、
帰ることにした。
母の唇が震えていた。
そうとうきつかったのだろう。。。。
そして担当医から手術の経過を軽く聞いた。
とりあえず、今日の手術は無事終わったようだ。
だけど直接悪い部分を手術したのではなく
その近くに薬を打った。だから一番利いてほしい部分に
届くかどうかがわからないとのこと。
金曜日にまた検査して、その後は後日ってところ。
安心はできないということ。
体全体がだるい。あ、私がね^^;
わかっていたとはいえ
いざ来ると・・・・乱れますね。
また闇に落ちそうでいささか恐怖を感じています。
闇に落ちたときまた、あの子は光になってくれるだろうか。
あの子に光を求めていいのだろうか。
闇・・・。今度の闇は深い気がする。
次は金曜日の検査しだい。
たとえココでうまく行っても先は長くない。
私はある時間を変えることはできるが、
ない時間を作ることはできない。
だからこそもし許されて、時間があるとしたら、
クスリの役目ではなく夢見士の役目を私は担う。
クスリはもう意味がないのだココまで来たら。
これが私の最後の役目。
素敵な夢を見れるよう、私は努力することにします。
"おかえり"
この言葉を私は口にすることができないかもしれない。
もう帰ってこないかもしれない。
自分の心が闇に支配されていく気がします。
やる気のやもでない。。。。
でもしなきゃいけないことはしないといけない。
おかしいな、こんなときのプラス思考だというのに、
働かないよ。。。
今日見舞いに言ってきた。
何も知らない振りして、
母がどの程度医者から聞かされているかを試した。
結果。医者はうそをついています。
ええ、母のことを考えてでしょう。
「死を覚悟してください」
俺らに言ったときは重い言い方だった。
しかし母には
「まぁー100%じゃないからもしかしたらもあるよ」
って軽く言ったらしい。そりゃそうか。
重いことを重いと伝えても何も変わらないから。
母が受けた説明も若干異なっている。
事態はかなり深刻なのに、その旨を伝えていない。
母は確かに思っていたほど長くはないと感じていた。
でもこの手術がそこまで重いとは思っていない。
それが母の発言でわかった。
2週間の退院のち、帰れると思っているのだ。
私たちはもう退院できないと考えている。
それが、医者からの言葉の意味だと捉えたから。
きついね。心がほんとにおかしくなりそうだ。
そして手術まであと2日。
私はまだ
"おかえり"
と言いたい。
この言葉を私は口にすることができないかもしれない。
もう帰ってこないかもしれない。
自分の心が闇に支配されていく気がします。
やる気のやもでない。。。。
でもしなきゃいけないことはしないといけない。
おかしいな、こんなときのプラス思考だというのに、
働かないよ。。。
今日見舞いに言ってきた。
何も知らない振りして、
母がどの程度医者から聞かされているかを試した。
結果。医者はうそをついています。
ええ、母のことを考えてでしょう。
「死を覚悟してください」
俺らに言ったときは重い言い方だった。
しかし母には
「まぁー100%じゃないからもしかしたらもあるよ」
って軽く言ったらしい。そりゃそうか。
重いことを重いと伝えても何も変わらないから。
母が受けた説明も若干異なっている。
事態はかなり深刻なのに、その旨を伝えていない。
母は確かに思っていたほど長くはないと感じていた。
でもこの手術がそこまで重いとは思っていない。
それが母の発言でわかった。
2週間の退院のち、帰れると思っているのだ。
私たちはもう退院できないと考えている。
それが、医者からの言葉の意味だと捉えたから。
きついね。心がほんとにおかしくなりそうだ。
そして手術まであと2日。
私はまだ
"おかえり"
と言いたい。
ついに来てしまったのですね。この時が。
・・・・母が血を吐きました。
原因は肝硬変による症状。
肝臓の機能が衰え、血液が血管内部にたまり、
それが破裂して胃の中に流れ出す。
だから血を吐いた。
医者がいうには
「手は施す。だけどリスクが非常に高い。
もしものときは覚悟を決めてください」
ついにきたか・・・・
そう思った。
涙が止まらない。いつか来ることは覚悟していた。
でもいざ来ると不安定になる。
今はほんとに不安定。自分でもこの不安定さがわかってしまう。
これは14日の話。
15-17日にかけて旅行だった。
キャンセルという考えも浮上した。
けどここでキャンセルすると母は、
「また迷惑をかけた」
と自分で自分を責める。それがわかっていたから、
旅行には行ってきた。気分の乗らない旅行。
これほど自分をごまかしたことはなかった。
から元気もすごいものだった。
仲間には悟られたくなかったしね。うそもついた。
せっかくみんなが楽しみにしていた旅行を
俺がつぶしたくなかった。
温泉。一人でつかっている時に泣いた。
帰ってきて、まだ手術が行われていないことを
知ってちょっとほっとした。
本当にリスクが高い。一歩間違えれば死。
だけど何をしなくても必ず死。
打開策が完全にふさがれて閉まっている。
兄と私。お互い顔には出さないけど、
おそらく・・・・。
自分が荒れるのが目に浮かぶ。
だから表も休止したんだ。
あのまま表にいるとつい抽象的な言葉で書いてしまう。
私はそんなに強くない。だから表でそういう自分が出てしまう。
事情を知るものは、意外につらい思いをする。
だから私は人に言わないことにしたんだ。
言った人もどうすればいいかわからなくなる。
だから休止。。。なんだ。
発表会。もしかするとその時期に私は
違うことをしなければならないかもしれない。
制度がどうなるかわからない。
発表会、出席しなければどうなるのだろうか。
すべては火曜日に行われる手術。
覚悟か。。。わかっていたのに、
涙が止まらないのは人である証拠でしょうか。。。
・・・・母が血を吐きました。
原因は肝硬変による症状。
肝臓の機能が衰え、血液が血管内部にたまり、
それが破裂して胃の中に流れ出す。
だから血を吐いた。
医者がいうには
「手は施す。だけどリスクが非常に高い。
もしものときは覚悟を決めてください」
ついにきたか・・・・
そう思った。
涙が止まらない。いつか来ることは覚悟していた。
でもいざ来ると不安定になる。
今はほんとに不安定。自分でもこの不安定さがわかってしまう。
これは14日の話。
15-17日にかけて旅行だった。
キャンセルという考えも浮上した。
けどここでキャンセルすると母は、
「また迷惑をかけた」
と自分で自分を責める。それがわかっていたから、
旅行には行ってきた。気分の乗らない旅行。
これほど自分をごまかしたことはなかった。
から元気もすごいものだった。
仲間には悟られたくなかったしね。うそもついた。
せっかくみんなが楽しみにしていた旅行を
俺がつぶしたくなかった。
温泉。一人でつかっている時に泣いた。
帰ってきて、まだ手術が行われていないことを
知ってちょっとほっとした。
本当にリスクが高い。一歩間違えれば死。
だけど何をしなくても必ず死。
打開策が完全にふさがれて閉まっている。
兄と私。お互い顔には出さないけど、
おそらく・・・・。
自分が荒れるのが目に浮かぶ。
だから表も休止したんだ。
あのまま表にいるとつい抽象的な言葉で書いてしまう。
私はそんなに強くない。だから表でそういう自分が出てしまう。
事情を知るものは、意外につらい思いをする。
だから私は人に言わないことにしたんだ。
言った人もどうすればいいかわからなくなる。
だから休止。。。なんだ。
発表会。もしかするとその時期に私は
違うことをしなければならないかもしれない。
制度がどうなるかわからない。
発表会、出席しなければどうなるのだろうか。
すべては火曜日に行われる手術。
覚悟か。。。わかっていたのに、
涙が止まらないのは人である証拠でしょうか。。。
この感情って単語にある?
2007年1月31日 第1章母が「人生の生き方」という本を読んでいます。
死を意識しているのに「生き方」を学ぼうとしている母。
なんといいますか、涙が出てしまった。
悲しいわけでもない、うれしいわけでも当然ない。
この涙はどんな感情から来るのでしょうか。
切ない?んーちがう。言葉にできないや。。。
最近手がおかしいって言います。
ものをポトッって落とすみたい。
足、手、と末端から攻められている。そんな気がします。
足もずいぶん前からむくみがひどいです。
足全体が青紫色にもなっています。
そして今は手。
んー平和な日を過ごしている。プレッシャーから
開放された。。。それでも進行するか。
当然の事なんですが。
やはり今年かな。そんな気さえします。
話は戻るけど、「生きる姿」いえ「生きようとする姿」
なんとも言えないけど。。。なぜか心を打たれた。
だから「生きようとする姿」をひと時でも奪った
ことはやっぱり許せないね。
死を意識しているのに「生き方」を学ぼうとしている母。
なんといいますか、涙が出てしまった。
悲しいわけでもない、うれしいわけでも当然ない。
この涙はどんな感情から来るのでしょうか。
切ない?んーちがう。言葉にできないや。。。
最近手がおかしいって言います。
ものをポトッって落とすみたい。
足、手、と末端から攻められている。そんな気がします。
足もずいぶん前からむくみがひどいです。
足全体が青紫色にもなっています。
そして今は手。
んー平和な日を過ごしている。プレッシャーから
開放された。。。それでも進行するか。
当然の事なんですが。
やはり今年かな。そんな気さえします。
話は戻るけど、「生きる姿」いえ「生きようとする姿」
なんとも言えないけど。。。なぜか心を打たれた。
だから「生きようとする姿」をひと時でも奪った
ことはやっぱり許せないね。
いやーパソコンのデータ消して
そんで何のメールアドレスで登録しているか
忘れてしまってココに来ることができませんでした><
ひたすらメールうちまくってようやく見つけることができた。
ははは〜ドジでしたねまったく。。。
そんで何のメールアドレスで登録しているか
忘れてしまってココに来ることができませんでした><
ひたすらメールうちまくってようやく見つけることができた。
ははは〜ドジでしたねまったく。。。
"心配"という"重圧"
2007年1月7日 第1章"結婚する時期だけど家も心配だし、お前も心配なんだよ"
酒によった兄はこういった。
そう、大げさに言うと兄の足かせとなっているんです。私は。
兄が心配している。
その心配を何とかしてなくそうとする私。
よって
「もっとしっかりしなきゃ」って心が生まれる。
そして、それが俺を苦しめている理想像なんです。
無意識のうちにある自分を発見したよ。
とはいっても兄がどうのこうのというわけじゃないんです。
心配してくれるのはすごくありがたい。
それをどう受け取るかの受け皿である私に少しばかり
ズレがあって、それが苦しめている一つなんだ。
またも"自分"というものが明白になった気がします。
"心配"
相手のことを思っているその感情。
しかしながら、それが知らないところで重圧になることも
ありえるんだな〜って自分を通して思った。
"心配"の裏と表。不思議なものです。
酒によった兄はこういった。
そう、大げさに言うと兄の足かせとなっているんです。私は。
兄が心配している。
その心配を何とかしてなくそうとする私。
よって
「もっとしっかりしなきゃ」って心が生まれる。
そして、それが俺を苦しめている理想像なんです。
無意識のうちにある自分を発見したよ。
とはいっても兄がどうのこうのというわけじゃないんです。
心配してくれるのはすごくありがたい。
それをどう受け取るかの受け皿である私に少しばかり
ズレがあって、それが苦しめている一つなんだ。
またも"自分"というものが明白になった気がします。
"心配"
相手のことを思っているその感情。
しかしながら、それが知らないところで重圧になることも
ありえるんだな〜って自分を通して思った。
"心配"の裏と表。不思議なものです。
なぜ好きになっていたのか
2007年1月2日 第1章私はホントにあの子を好きなのだろうか。
あ、いえ、すみません。
今日も正直な所を書きますね。
いくつかあるのはあるんです。
「光になってくれたから」
これはよく人に言う言葉。
顔でもなく、中身でもなく、その存在が好きになってしまった。
そして忘れちゃいけないこと。そして隠してた事が
「母に似ているから」
背も同じぐらい、体型も似てる。
そして何より母を守れなかったことを
あの子を守ろうと思うことで消化している事も認識しています。
ここでふと思う。
「私はあの子をすきなのだろうか」と。
「ちゃんとあの子を見ているのだろうか」と。
あ、いえ、すみません。
今日も正直な所を書きますね。
いくつかあるのはあるんです。
「光になってくれたから」
これはよく人に言う言葉。
顔でもなく、中身でもなく、その存在が好きになってしまった。
そして忘れちゃいけないこと。そして隠してた事が
「母に似ているから」
背も同じぐらい、体型も似てる。
そして何より母を守れなかったことを
あの子を守ろうと思うことで消化している事も認識しています。
ここでふと思う。
「私はあの子をすきなのだろうか」と。
「ちゃんとあの子を見ているのだろうか」と。
苦しめていたのは自分の理想像
2007年1月1日 第1章"できるという現実を受け入れ、すべきと言う幻想を放棄せよ"
その意味がわかった気がします。
悩ませていたのは結局"自分"だということ。
まず恋愛。
「苦しむ顔を見たくない」
でも実際苦しんでたのか。
「困らせてしまった」
ホントに困ってたの?
そう。。。全ては自分の憶測。自分の考え。
現実そうだったのか。ソコは含まれていない。
自分で傷つかない理由を勝手に決めていたんですよ。
立場の違い?それも単なる自分のいいわけ。
そしてそれを人に話す。肯定が欲しかった。
つまり正当性が欲しかった。
「ね?そうでしょ??」って。
一般的な考え、それを事実として正当化しようとしていた。
そう、自分の考えにとらわれていたんですね。バカみたいに。
次に卒論。
誰かがその研究の成果を願っているのか。
たとえばその研究が成功すれば利益になる。
プラスになる。はたしてそうなの?
卒論。それは卒業論文。卒業するための論文であって、
自分のための論文や人のための論文ではない。
ひねくれたとらえ方かもしれないね。
だからこそ裏に書いてるんですけど。。。
成果が出なかったといって自分が否定されるわけではないのです。
恋もそう。
「優しい先輩でいたい」「真面目な人って思われたい」
結局それら自分を栄光化された自分を見ていた。
それが自分を苦しめていた。そう栄光化の裏では
自分の感情をかなり犠牲にしている。
その感情が表に出る事を恐れていたんだ。
それが生き方にも関わってくる。
「父親の役目をしなければならない」
だれが望んでいるのか?母か?それはホントに望まれているのか?
「薬にならなければ」
それを望んでいるのか??
そう、これも自分の考え。
自分の考えで自分を縛り、バカみたいに落ちていた。
単なる自分の思い込みでそして思い込んでいる自分が
正しいと思っていた。何より束縛されていたんですね。
自分に。
アハハ、自分の考えとは時の恐ろしいものです。
それが原因なのにそれに目を向けられない。
うし、今はとても新鮮な気持ちですね。
年明けにはもってこいの気持ちです。
その意味がわかった気がします。
悩ませていたのは結局"自分"だということ。
まず恋愛。
「苦しむ顔を見たくない」
でも実際苦しんでたのか。
「困らせてしまった」
ホントに困ってたの?
そう。。。全ては自分の憶測。自分の考え。
現実そうだったのか。ソコは含まれていない。
自分で傷つかない理由を勝手に決めていたんですよ。
立場の違い?それも単なる自分のいいわけ。
そしてそれを人に話す。肯定が欲しかった。
つまり正当性が欲しかった。
「ね?そうでしょ??」って。
一般的な考え、それを事実として正当化しようとしていた。
そう、自分の考えにとらわれていたんですね。バカみたいに。
次に卒論。
誰かがその研究の成果を願っているのか。
たとえばその研究が成功すれば利益になる。
プラスになる。はたしてそうなの?
卒論。それは卒業論文。卒業するための論文であって、
自分のための論文や人のための論文ではない。
ひねくれたとらえ方かもしれないね。
だからこそ裏に書いてるんですけど。。。
成果が出なかったといって自分が否定されるわけではないのです。
恋もそう。
「優しい先輩でいたい」「真面目な人って思われたい」
結局それら自分を栄光化された自分を見ていた。
それが自分を苦しめていた。そう栄光化の裏では
自分の感情をかなり犠牲にしている。
その感情が表に出る事を恐れていたんだ。
それが生き方にも関わってくる。
「父親の役目をしなければならない」
だれが望んでいるのか?母か?それはホントに望まれているのか?
「薬にならなければ」
それを望んでいるのか??
そう、これも自分の考え。
自分の考えで自分を縛り、バカみたいに落ちていた。
単なる自分の思い込みでそして思い込んでいる自分が
正しいと思っていた。何より束縛されていたんですね。
自分に。
アハハ、自分の考えとは時の恐ろしいものです。
それが原因なのにそれに目を向けられない。
うし、今はとても新鮮な気持ちですね。
年明けにはもってこいの気持ちです。
自分が何に悩んでいるのか、
何に苦しんでいるのか、わからなくなっています。
ただ、わかっているのは元気が出ないと言う事。
な〜んかやる気が起きないと言うかなんというか。
あの就職活動の時の活気、
あの学園祭の時の活気、
それが完全に失われて、なんか魂の入っていない
肉体のようになっている。
自分の卒論ことなのか、
自分の恋愛のことなのか、
自分の生き方のことなのか、
自分の役割のことなのか、
・・・・それがわからないから昨日"練る時期"
と言ったんですけどね^^;
わからない。大学に行く時はあの子に
「この前の飲み会お疲れさんってメールしよ♪」
と元気になれば大学で
卒論について先生と話したかったのに、
先生が来なかったのでイライラ、ブチギレ状態。
さらにゼミ仲間とも歩調があわず、
"なぜ俺がしなければならないんだ!"とさらにブチギレ。
んでもって大学の帰りは自分の生き方のふがいなさに
涙(これマジです)でて、
完全に"不安定"という状態。
すこし殻にこもりたいとも思うようになった。
そしてもう1つ・・・ホントに正直な事を書く。
心が休まるところというかフゥ〜と
力を抜くところがないんだ。
大学では卒論。家では役割。
だいたい考えすぎなのかもしれない。
"役割""役割"というところが。
「全てから解放されたい!」
正直そう思うところも無いとはいえない。
ただ、ココに来て親父の休む場所がなかったのか
ということが判った気がする。
仕事も楽ではないのに給料は少ない。
そんな仕事についていた。
疲れて帰ってくれば、家はこんな状態。
だからと言って母の命を削ったことは認めません。
許しがたい行為。
そういえばあの時、俺は他の女に移ってしまったことを
否定せず、
"なぜそこで生まれたエネルギーをココで使ってくれなかった?"
といったっけ。
それは置いといて、
ただ・・・家族としてその場所を作ってやれなかった。。。
もう何も考えれない子供ではないのにさ。
わからない。ホントに何をもって今ココまで元気を
失くしているのかわからない。
疲れているのか?
それもあるのかな。
何に苦しんでいるのか、わからなくなっています。
ただ、わかっているのは元気が出ないと言う事。
な〜んかやる気が起きないと言うかなんというか。
あの就職活動の時の活気、
あの学園祭の時の活気、
それが完全に失われて、なんか魂の入っていない
肉体のようになっている。
自分の卒論ことなのか、
自分の恋愛のことなのか、
自分の生き方のことなのか、
自分の役割のことなのか、
・・・・それがわからないから昨日"練る時期"
と言ったんですけどね^^;
わからない。大学に行く時はあの子に
「この前の飲み会お疲れさんってメールしよ♪」
と元気になれば大学で
卒論について先生と話したかったのに、
先生が来なかったのでイライラ、ブチギレ状態。
さらにゼミ仲間とも歩調があわず、
"なぜ俺がしなければならないんだ!"とさらにブチギレ。
んでもって大学の帰りは自分の生き方のふがいなさに
涙(これマジです)でて、
完全に"不安定"という状態。
すこし殻にこもりたいとも思うようになった。
そしてもう1つ・・・ホントに正直な事を書く。
心が休まるところというかフゥ〜と
力を抜くところがないんだ。
大学では卒論。家では役割。
だいたい考えすぎなのかもしれない。
"役割""役割"というところが。
「全てから解放されたい!」
正直そう思うところも無いとはいえない。
ただ、ココに来て親父の休む場所がなかったのか
ということが判った気がする。
仕事も楽ではないのに給料は少ない。
そんな仕事についていた。
疲れて帰ってくれば、家はこんな状態。
だからと言って母の命を削ったことは認めません。
許しがたい行為。
そういえばあの時、俺は他の女に移ってしまったことを
否定せず、
"なぜそこで生まれたエネルギーをココで使ってくれなかった?"
といったっけ。
それは置いといて、
ただ・・・家族としてその場所を作ってやれなかった。。。
もう何も考えれない子供ではないのにさ。
わからない。ホントに何をもって今ココまで元気を
失くしているのかわからない。
疲れているのか?
それもあるのかな。
打ち明ける≠軽くなる
2006年12月27日 第1章ちがいますね。
「人に話せる事で受け入れる事になるかも」
「人に話す事で軽くなるかも」
んー幻想だった。。。
よりいっそう考えるようになったし、重くなったし、
苦しくなった。時と場合でしょうな^^;
ちょっと勉強。
さて、この正月
「思い込み」
「はずかしさ」
「安らぎ」
「焦り」
「甘え」
「やさしさ」
「つめたさ」
この7つの心理について本を読むつもり。
これを身に着けてまた自分を練ってみます。
最近、「重さ」と「温かさ」に束縛されすぎている
気がするんです。
大事な事だよ?2つとも。だけど偏るのも
またもったいないことです。
今自分を練る時期ですが、
練る材料がないのです。
全ての材料をもう全部突っ込んでしまった状態が今なんです。
卒論も大事さ。
ただ自分を練る方が密かに大事かなと思うんだよね。
そう練る時期とは訪れません。
まず練る時間も必要ですから。
だからこのせっかく練られる機会を逃したくありません。
もちろん、この「重い」と「温かい」も入れますよ♪
どんなもんが生成されるか、自分でもわかりませんが
とっても楽しみなんだーーー。
そういえばニュースで家庭崩壊の記事を見たよ。
私は息子として、その記事は父親としての意見でしたが、
なんにせよ
"俺はともかく子供たちを裏切った事が許せない"
って所にちょっとだけ共感。
いや、自分が裏切られたとかまったくと言っていいほど
思ってません。
ただ、その記事では子供は小さい子供のようで、
親権がどうのこうのって書いてましたが、
そこが問題ではないように思えるんです。
小さいゆえにその事象の意味がわからないはずです。
それで成長するとします。
周りの子供からしたら両親がいることが当たり前なので
大きく言いすぎですがいじめの対象となってしまう気が
するんです。そうなってくると自分で意味をつけることは
当然求められません。さらに他人からつけられた不当な意味を
その子は受け入れなければなりません。
あたかも自分で意味とつけたと自分で誤魔化しながら。。。
その家庭崩壊の原因は母親の不倫だったんですけどね。
さらに親権をとった父親はその後病に倒れ死ぬと言う内容。
流れは吹っ飛ばして、「家庭崩壊」及び「死」が
重なった内容だったので、すこし読みはまったというか
真剣に考えてしまったんです。
最近こっちにも顔を出すようになった理由は何なんでしょうかね?^^
「人に話せる事で受け入れる事になるかも」
「人に話す事で軽くなるかも」
んー幻想だった。。。
よりいっそう考えるようになったし、重くなったし、
苦しくなった。時と場合でしょうな^^;
ちょっと勉強。
さて、この正月
「思い込み」
「はずかしさ」
「安らぎ」
「焦り」
「甘え」
「やさしさ」
「つめたさ」
この7つの心理について本を読むつもり。
これを身に着けてまた自分を練ってみます。
最近、「重さ」と「温かさ」に束縛されすぎている
気がするんです。
大事な事だよ?2つとも。だけど偏るのも
またもったいないことです。
今自分を練る時期ですが、
練る材料がないのです。
全ての材料をもう全部突っ込んでしまった状態が今なんです。
卒論も大事さ。
ただ自分を練る方が密かに大事かなと思うんだよね。
そう練る時期とは訪れません。
まず練る時間も必要ですから。
だからこのせっかく練られる機会を逃したくありません。
もちろん、この「重い」と「温かい」も入れますよ♪
どんなもんが生成されるか、自分でもわかりませんが
とっても楽しみなんだーーー。
そういえばニュースで家庭崩壊の記事を見たよ。
私は息子として、その記事は父親としての意見でしたが、
なんにせよ
"俺はともかく子供たちを裏切った事が許せない"
って所にちょっとだけ共感。
いや、自分が裏切られたとかまったくと言っていいほど
思ってません。
ただ、その記事では子供は小さい子供のようで、
親権がどうのこうのって書いてましたが、
そこが問題ではないように思えるんです。
小さいゆえにその事象の意味がわからないはずです。
それで成長するとします。
周りの子供からしたら両親がいることが当たり前なので
大きく言いすぎですがいじめの対象となってしまう気が
するんです。そうなってくると自分で意味をつけることは
当然求められません。さらに他人からつけられた不当な意味を
その子は受け入れなければなりません。
あたかも自分で意味とつけたと自分で誤魔化しながら。。。
その家庭崩壊の原因は母親の不倫だったんですけどね。
さらに親権をとった父親はその後病に倒れ死ぬと言う内容。
流れは吹っ飛ばして、「家庭崩壊」及び「死」が
重なった内容だったので、すこし読みはまったというか
真剣に考えてしまったんです。
最近こっちにも顔を出すようになった理由は何なんでしょうかね?^^
この数日間はすごかった。
考えに考え抜いた日にちだったよ。
それが表にもすこし出てしまって、、、
「あ、アレはこっちで書かなきゃいけないかったかも」
とも思ったり。。。
まぁ書いてしまったのは仕方のないことですが。
まず一家の大黒柱という役所の意味。
全てを受け止め、全ての包み込み、そして
自分の全てを隠さなければならない。
そう、自分がどんなにきつかろうと
それを愛する人や息子には見せてはいけないのです。
耐え切れなくて出てしまうのは仕方のないこと。
だからこそ耐えられる器を大きく持つ必要が
あるのですね。
一番悲鳴を聞かなければならない立場にいるものが
心に余裕を失くし耳を貸さなかった場合。
昨日も書いたけどそれが崩壊の原因の1つ。
ふむ。親と言う立場はなんともきつい事。
ただなんとなく子供が出来たから親になる。
そういう意味ではないのですね親と言うのは。
んでもって卒論の話。
もし、あの子にあのサークルの後会ってて
そして今日の約束がもし成立していた場合、
今日の卒論の発見は生まれなかった。
卒論の発見が生まれなかった
+
母の悲鳴が聞こえない。(おそらくうかれているだろうから)
考えただけで恐ろしい事。一番最悪じゃん。
そう、あの子は今回もまた大きな役割を果たしくれた。
悲鳴に聞こえなかった。
んなら聞こえるように気づかせてくれる人の
近くにいればいいではないか。
こうも考える事が出来る。
んー。あの子はとんでもない存在である事は
これで確実になった。
いるのですね、自分にとって大切な人って存在がさ。
こうも考えたんだ。洗車しながら。
「家庭崩壊という時とあの子を好きになった時が
時間軸上で結ばれている。家庭崩壊のとき
光になってくれたのは事実。
しかし家庭崩壊とあの子を好きになったことが結びついている
ということはあの子を忘れると言う事は家庭崩壊を
忘れると言う事。逆を言えば家庭崩壊を思い出すたびに
あの子を思い出すと言う事。」
光になってくれたのはプラス。
ただ家庭崩壊を思い出すたびに
あの子が出てきてしまうのはちょっとまずいかも、って。
ただそれは昨日の話。
今日は
「なにも好きという感情まで捨てる必要はない。
まぁーこっちが動く事はしない方がいい。
それだけで向こうはどう断ればいいかで悩んでしまう。
そう、私は先輩、向こうは後輩なのだから。
だから動くのはココまで。
でもあの子が私にとって大切な人であることは
変わらない事実。だって今までそうだったから。
今からもそうであると思う。今回の事もあるし。
好きだけど進まない。でも大切な人。」
え?おかしいって。
自分でも思うよ。そりゃ〜大切な人=そばにいる人=好き
がベストさ。
ただ、どーもそうも行かないみたい。
だけど事実は変わらない。
意味づけも変えるつもりもない。
だからこのままでいいんだって。
そのうち私が卒業しあの子の顔を見なくなったら
好きという感情は消えると思う。
大切な人と言う感情は消えませんが。。。
そうなるまで好きという気持ちを持ち続けることにするよ。
んでもって自分の役割。
それは私たち2つが最高の"薬"であると言う事。
そう、たった二つしかない"薬"の1つなのです、私は。
絶対に治らないと言う現実。
ただ遅らせる最高の"薬"は私たちが"よく生きること"なのだ。
俺はこの家で苦痛の顔を見せるべきじゃないのだ。
それはいわば"毒"。似たような事は昨日も書いた。
それがわかったから俺は笑う事にした。
卒論。もし不満足の結果になるかもしれない。
けどココではもう苦痛の顔をしない。
苦痛の顔をするぐらいなら卒論を妥協する。
これもあの子の行動でわかった事。
直接関係はしてません。きっかけの部分です。
ですがそれでも世話になっとるんですよ。
改めて書くけどすごいね、あの子は。
いろんな人を好きになった。
けどこんな人初めて。ある意味恐ろしささえ感じてしまうよ。
最近思うのが、
「もうそろそろ話していいのかなー」ってこと。
人に話せない。つまりそれは100%このことを受けれいれて
いないなかなぁ〜とも思うんだ。
話す人も選ぶ必要があるんだけど、
人に話せるようになってからこそ100%自分自身に
受けいれた証拠なのかなぁ〜って感じる。
どうなんだろうね、そこんとこ。
もしかすると、すこし自分で軽くしたいという気持ちが
出てきているのかもしれない、無意識の空間に。
でもまだ重いままで走ってもいいとも思っている。
なんだろうね、この矛盾は。
今回の一件。なぜこんなに考えさせられたのか。
もしかすると何かが起こる前兆なのかもしれない。
ふふふ、時が迫っているようにさえ感じるよ。
考えに考え抜いた日にちだったよ。
それが表にもすこし出てしまって、、、
「あ、アレはこっちで書かなきゃいけないかったかも」
とも思ったり。。。
まぁ書いてしまったのは仕方のないことですが。
まず一家の大黒柱という役所の意味。
全てを受け止め、全ての包み込み、そして
自分の全てを隠さなければならない。
そう、自分がどんなにきつかろうと
それを愛する人や息子には見せてはいけないのです。
耐え切れなくて出てしまうのは仕方のないこと。
だからこそ耐えられる器を大きく持つ必要が
あるのですね。
一番悲鳴を聞かなければならない立場にいるものが
心に余裕を失くし耳を貸さなかった場合。
昨日も書いたけどそれが崩壊の原因の1つ。
ふむ。親と言う立場はなんともきつい事。
ただなんとなく子供が出来たから親になる。
そういう意味ではないのですね親と言うのは。
んでもって卒論の話。
もし、あの子にあのサークルの後会ってて
そして今日の約束がもし成立していた場合、
今日の卒論の発見は生まれなかった。
卒論の発見が生まれなかった
+
母の悲鳴が聞こえない。(おそらくうかれているだろうから)
考えただけで恐ろしい事。一番最悪じゃん。
そう、あの子は今回もまた大きな役割を果たしくれた。
悲鳴に聞こえなかった。
んなら聞こえるように気づかせてくれる人の
近くにいればいいではないか。
こうも考える事が出来る。
んー。あの子はとんでもない存在である事は
これで確実になった。
いるのですね、自分にとって大切な人って存在がさ。
こうも考えたんだ。洗車しながら。
「家庭崩壊という時とあの子を好きになった時が
時間軸上で結ばれている。家庭崩壊のとき
光になってくれたのは事実。
しかし家庭崩壊とあの子を好きになったことが結びついている
ということはあの子を忘れると言う事は家庭崩壊を
忘れると言う事。逆を言えば家庭崩壊を思い出すたびに
あの子を思い出すと言う事。」
光になってくれたのはプラス。
ただ家庭崩壊を思い出すたびに
あの子が出てきてしまうのはちょっとまずいかも、って。
ただそれは昨日の話。
今日は
「なにも好きという感情まで捨てる必要はない。
まぁーこっちが動く事はしない方がいい。
それだけで向こうはどう断ればいいかで悩んでしまう。
そう、私は先輩、向こうは後輩なのだから。
だから動くのはココまで。
でもあの子が私にとって大切な人であることは
変わらない事実。だって今までそうだったから。
今からもそうであると思う。今回の事もあるし。
好きだけど進まない。でも大切な人。」
え?おかしいって。
自分でも思うよ。そりゃ〜大切な人=そばにいる人=好き
がベストさ。
ただ、どーもそうも行かないみたい。
だけど事実は変わらない。
意味づけも変えるつもりもない。
だからこのままでいいんだって。
そのうち私が卒業しあの子の顔を見なくなったら
好きという感情は消えると思う。
大切な人と言う感情は消えませんが。。。
そうなるまで好きという気持ちを持ち続けることにするよ。
んでもって自分の役割。
それは私たち2つが最高の"薬"であると言う事。
そう、たった二つしかない"薬"の1つなのです、私は。
絶対に治らないと言う現実。
ただ遅らせる最高の"薬"は私たちが"よく生きること"なのだ。
俺はこの家で苦痛の顔を見せるべきじゃないのだ。
それはいわば"毒"。似たような事は昨日も書いた。
それがわかったから俺は笑う事にした。
卒論。もし不満足の結果になるかもしれない。
けどココではもう苦痛の顔をしない。
苦痛の顔をするぐらいなら卒論を妥協する。
これもあの子の行動でわかった事。
直接関係はしてません。きっかけの部分です。
ですがそれでも世話になっとるんですよ。
改めて書くけどすごいね、あの子は。
いろんな人を好きになった。
けどこんな人初めて。ある意味恐ろしささえ感じてしまうよ。
最近思うのが、
「もうそろそろ話していいのかなー」ってこと。
人に話せない。つまりそれは100%このことを受けれいれて
いないなかなぁ〜とも思うんだ。
話す人も選ぶ必要があるんだけど、
人に話せるようになってからこそ100%自分自身に
受けいれた証拠なのかなぁ〜って感じる。
どうなんだろうね、そこんとこ。
もしかすると、すこし自分で軽くしたいという気持ちが
出てきているのかもしれない、無意識の空間に。
でもまだ重いままで走ってもいいとも思っている。
なんだろうね、この矛盾は。
今回の一件。なぜこんなに考えさせられたのか。
もしかすると何かが起こる前兆なのかもしれない。
ふふふ、時が迫っているようにさえ感じるよ。
表でも流れ書いたけど、
昨日母の体には心電図たるものが1日ついていた。
前から
「ご飯食べた後どーも心臓がバクバクする。」
「おしっこでるのに、まだ水が残ってる感じがする。」
今思えば、ちゃんと声に出して訴えていたんです。
しかし、私は自分の事ばかりを見ていて
それを聞き流していた。
母も私が忙しいことを十分承知でそれによって
言いたいけど言わないという我慢をしていたのだろう。
その我慢がストレスとなり進行を早めてしまう。
いつの間にか私は"薬"ではなく"毒"になっていたようだ。
「仕事(自己満足)のために家族を犠牲にする」
そういった父の生き方を完全全部否定した私が、
同じ生き方をしてしまっていたんですね。
卒論
「自己満足して卒業したい」
家庭教師
「自分の責任を果たし、生徒の顔を見たい」
恋愛
「もっとあの子の側にいたい」
どれも自分の事。
父が出て行って、兄と二人で父親の役目を果たそう
って決めたのに、これでは何の役目も果たしていない。
「小さな声も聞き逃さない」
それが父親の役目であり、
「自分の事ばかりでなく家族の事を考える」
それも父親の役目のような気がします。
それには気持ちの余裕が必要なのだと気がついたよ。
"自己満足"
それは必要さ。ソレがなきゃ何もできない。
ただ"自己満足"ばかりを見てしまった結果が
家庭崩壊というこの現実なのです。
私は確かに父の血を受け継ぎ、
同じ生き方をしてしまった、短い期間だったけど。
ただ違うのはソレがダメだったと言う事を既に知っている
ところ。そして今気がついたと言う事。
いつの日か自分の愛する人ができ、
そして子供が出来て"家族"を持った時、
ソレを忘れずに生きていくために
今気づきなさい。
そういうことだったのですね。
"一歩下がりなさい"
という指示は。
とはいうものの"自己満足"を失くすとは言ってませんよ♪
今まで100%自己満足であった部分をとりあえず
80%に落としてみるつもり。どれくらいの割合が
一番いいかなんて知るはずもないから。
少しばかり自分の実験みたいなものですね。
最後に。。。
昨日空いた穴、表では書かなかったけど
「感謝」で埋められてしまったんです^^;
んまーいつか書くよ。こっちで。
あっちで書くと少々竜巻起きてしまうので。。。
ということは??ニヤニヤ
昨日母の体には心電図たるものが1日ついていた。
前から
「ご飯食べた後どーも心臓がバクバクする。」
「おしっこでるのに、まだ水が残ってる感じがする。」
今思えば、ちゃんと声に出して訴えていたんです。
しかし、私は自分の事ばかりを見ていて
それを聞き流していた。
母も私が忙しいことを十分承知でそれによって
言いたいけど言わないという我慢をしていたのだろう。
その我慢がストレスとなり進行を早めてしまう。
いつの間にか私は"薬"ではなく"毒"になっていたようだ。
「仕事(自己満足)のために家族を犠牲にする」
そういった父の生き方を完全全部否定した私が、
同じ生き方をしてしまっていたんですね。
卒論
「自己満足して卒業したい」
家庭教師
「自分の責任を果たし、生徒の顔を見たい」
恋愛
「もっとあの子の側にいたい」
どれも自分の事。
父が出て行って、兄と二人で父親の役目を果たそう
って決めたのに、これでは何の役目も果たしていない。
「小さな声も聞き逃さない」
それが父親の役目であり、
「自分の事ばかりでなく家族の事を考える」
それも父親の役目のような気がします。
それには気持ちの余裕が必要なのだと気がついたよ。
"自己満足"
それは必要さ。ソレがなきゃ何もできない。
ただ"自己満足"ばかりを見てしまった結果が
家庭崩壊というこの現実なのです。
私は確かに父の血を受け継ぎ、
同じ生き方をしてしまった、短い期間だったけど。
ただ違うのはソレがダメだったと言う事を既に知っている
ところ。そして今気がついたと言う事。
いつの日か自分の愛する人ができ、
そして子供が出来て"家族"を持った時、
ソレを忘れずに生きていくために
今気づきなさい。
そういうことだったのですね。
"一歩下がりなさい"
という指示は。
とはいうものの"自己満足"を失くすとは言ってませんよ♪
今まで100%自己満足であった部分をとりあえず
80%に落としてみるつもり。どれくらいの割合が
一番いいかなんて知るはずもないから。
少しばかり自分の実験みたいなものですね。
最後に。。。
昨日空いた穴、表では書かなかったけど
「感謝」で埋められてしまったんです^^;
んまーいつか書くよ。こっちで。
あっちで書くと少々竜巻起きてしまうので。。。
ということは??ニヤニヤ
終わりと共に気づくもの
2006年12月22日 第1章恋に終止符がを打った。
クリスマスにデートに誘おうと思って、
昨日あったサークルの後にすこし残ってくれないか?
ってメールしたんだ。そうすると、返事に1時間かかった挙句
「ごめんなさい。明日は先約があるので・・・」
だってさ。このパターンは実は3回目。
「また返信に困らせてしまった」
もうこれ以上困らせるわけにはいかないな。
そう思ったよ。
まぁ、今回の恋のまとめは後にするとして。。。
こうやって卒論でドタバタ
バイトでドタバタ
恋愛でドタバタ
しているまにも母の病気は確実に進行してました。
それがついさっき表面化した気がします。
ついに
「今日悪いけど弁当にしてくれない?」
が出た。これが出てくると相当体がきつい事になるんです。
そりゃそうか。10月の出来事で相当命を削ったのです。
「そろそろか・・・」
正直そんな気がしてます。
俺の卒論で、バイトで、恋愛で悩んだ顔、疲れた顔
ソレを見て母が元気になるはずがない。
そう、カラ元気でも私は笑っていなければならないのだ。
私自身が進行を早める原因になっていたんですね、最近。
そのことに気がついたんです。
まぁーこれもあの子を諦めようと思う事から来たというと
また気づかされたと言う事になるのですがね^^;
まだ、恋愛で空いた穴が塞がってません。
ですが、ソコの甘えていてはダメなのですね。
私には、ココでの役割を演じなければならない。
覚悟を決めながら・・・・てね(苦笑)
クリスマスにデートに誘おうと思って、
昨日あったサークルの後にすこし残ってくれないか?
ってメールしたんだ。そうすると、返事に1時間かかった挙句
「ごめんなさい。明日は先約があるので・・・」
だってさ。このパターンは実は3回目。
「また返信に困らせてしまった」
もうこれ以上困らせるわけにはいかないな。
そう思ったよ。
まぁ、今回の恋のまとめは後にするとして。。。
こうやって卒論でドタバタ
バイトでドタバタ
恋愛でドタバタ
しているまにも母の病気は確実に進行してました。
それがついさっき表面化した気がします。
ついに
「今日悪いけど弁当にしてくれない?」
が出た。これが出てくると相当体がきつい事になるんです。
そりゃそうか。10月の出来事で相当命を削ったのです。
「そろそろか・・・」
正直そんな気がしてます。
俺の卒論で、バイトで、恋愛で悩んだ顔、疲れた顔
ソレを見て母が元気になるはずがない。
そう、カラ元気でも私は笑っていなければならないのだ。
私自身が進行を早める原因になっていたんですね、最近。
そのことに気がついたんです。
まぁーこれもあの子を諦めようと思う事から来たというと
また気づかされたと言う事になるのですがね^^;
まだ、恋愛で空いた穴が塞がってません。
ですが、ソコの甘えていてはダメなのですね。
私には、ココでの役割を演じなければならない。
覚悟を決めながら・・・・てね(苦笑)
最後がわかるって幸せですね
2006年12月6日 第1章今日この苦しい時に好きになった人に
「今まで、ありがとう」
と言うことが出来ました。
まぁ〜流れは省いて。。。
というか意味わからなかったでしょうね、彼女。
そのあとほんとは
「あなたを好きになってホントに良かった」
って言いたかったんだけど、相手の友達もいて
そこはいえなかったよ^^;
ただ・・・「ありがとう」を言わずして
卒業してしまう事がどうしても納得できなかったんで、
「ありがとう」と言えただけで十分ですね。
いやーホントに彼女にはお世話になったよ。
んでもってまた今日も教わったんだ。
「最後がわかるって幸せな事」
ってことをさ。どちらかというと気づかせてくれた
ってところかな。
何もないことかもしれない。
しかし私にとってはとても大事な事。
そう、"最後"がわかっている母を持つ私だから。
数年後に起きる事象は紛れもなくマイナス。
だから今そのマイナスを必死にプラスに変えようと
私は意味を探している。
その意味を今日また1つ見つけたってところですね。
ほんと彼女はどれだけのことを俺に教えてくれるんだろう。
これまでに出会った人の中で一番大きい存在かもしれない・・・
それは言い過ぎが^^
「今まで、ありがとう」
と言うことが出来ました。
まぁ〜流れは省いて。。。
というか意味わからなかったでしょうね、彼女。
そのあとほんとは
「あなたを好きになってホントに良かった」
って言いたかったんだけど、相手の友達もいて
そこはいえなかったよ^^;
ただ・・・「ありがとう」を言わずして
卒業してしまう事がどうしても納得できなかったんで、
「ありがとう」と言えただけで十分ですね。
いやーホントに彼女にはお世話になったよ。
んでもってまた今日も教わったんだ。
「最後がわかるって幸せな事」
ってことをさ。どちらかというと気づかせてくれた
ってところかな。
何もないことかもしれない。
しかし私にとってはとても大事な事。
そう、"最後"がわかっている母を持つ私だから。
数年後に起きる事象は紛れもなくマイナス。
だから今そのマイナスを必死にプラスに変えようと
私は意味を探している。
その意味を今日また1つ見つけたってところですね。
ほんと彼女はどれだけのことを俺に教えてくれるんだろう。
これまでに出会った人の中で一番大きい存在かもしれない・・・
それは言い過ぎが^^