ではこの物語で欠かせない恋話。
正直言って難しいです。
まず登場人物から。。。
・今私が好きな子(A子)
・今私が好きなこの彼氏(B君)
・B君の元カノ(C子)
さてA子はB君に「3週間連絡を断ってみよう」
と提案しました。
B君はこの時点で別れたと思い込み、
A子はただ単に連絡を断ってみてお互いに考えてみたい
と考えていました。
A子はこの3週間私と遊んでいました。
B君はC子とメールするようになりました。
実はA子とB君が付き合うときにC子といろいろ
揉め事があったそうな。。。
んでこの前3週間たって会ってみて、
気持ちがどう変化したか見たかったA子。
しかしてっきり別れたと思っているB君。
なお、A子が嫌いなC子とメールしているという事実。
上手く表現できたかわかりませんが、複雑です。
そこにA子を好きな私が入ってきますからね。
コレもまたややこしくしてしまってる原因ですけど。。
ただ、A子はB君と連絡を断つといったとき
私が居なかったら壊れていた可能性があります。
まぁー結果どうなったかというと1週間時間をくれ
ということでA子とB君は考える事に。
"別れるのか"
"戻るのか"
いろんな悩みがA子にはあります。
"別れる"
・大学時代の4年間をささげた相手
・家が苦しい時に支えてくれた
・C子に取られるのがいや
"戻る"
・この先続かない
・B君は海外に行く。待ってられない
もちろん私の存在が大きくなってしまっているのも悩みの原因です。
「私を諦めて。これ以上私の中のあなたの存在を大きくしないで」
そうも言われました。
ただ・・私としてもこの感情を捨てるわけには行きません。
7月は力をとても使う月です。
"そういった意味で私はあなたを諦めない"
って私は言ったよ。
さてさて、どうなるのか・・・続きはまた今度。
正直言って難しいです。
まず登場人物から。。。
・今私が好きな子(A子)
・今私が好きなこの彼氏(B君)
・B君の元カノ(C子)
さてA子はB君に「3週間連絡を断ってみよう」
と提案しました。
B君はこの時点で別れたと思い込み、
A子はただ単に連絡を断ってみてお互いに考えてみたい
と考えていました。
A子はこの3週間私と遊んでいました。
B君はC子とメールするようになりました。
実はA子とB君が付き合うときにC子といろいろ
揉め事があったそうな。。。
んでこの前3週間たって会ってみて、
気持ちがどう変化したか見たかったA子。
しかしてっきり別れたと思っているB君。
なお、A子が嫌いなC子とメールしているという事実。
上手く表現できたかわかりませんが、複雑です。
そこにA子を好きな私が入ってきますからね。
コレもまたややこしくしてしまってる原因ですけど。。
ただ、A子はB君と連絡を断つといったとき
私が居なかったら壊れていた可能性があります。
まぁー結果どうなったかというと1週間時間をくれ
ということでA子とB君は考える事に。
"別れるのか"
"戻るのか"
いろんな悩みがA子にはあります。
"別れる"
・大学時代の4年間をささげた相手
・家が苦しい時に支えてくれた
・C子に取られるのがいや
"戻る"
・この先続かない
・B君は海外に行く。待ってられない
もちろん私の存在が大きくなってしまっているのも悩みの原因です。
「私を諦めて。これ以上私の中のあなたの存在を大きくしないで」
そうも言われました。
ただ・・私としてもこの感情を捨てるわけには行きません。
7月は力をとても使う月です。
"そういった意味で私はあなたを諦めない"
って私は言ったよ。
さてさて、どうなるのか・・・続きはまた今度。
よき流れも悪き流れも一気に押し寄せる7月。
兄がいよいよ結婚の挨拶に行きます。
そして相手側がこっちの家に挨拶に来ます。
そして両親の顔合わせがあります。
コレがよき流れ。
アイツのすんでいたアパートから荷物を撤去します。
これが悪き流れ。
撤去してアパートを引き払ってどうなるかは
わかりません。
病院側は変えるところが無いと退院させない
という仮説を信じて。。。
まだまだ私は羽を休めるわけにはいきませんね。
たまに母の葬式で言う言葉を考えたりします。
最悪な事です。
でも近々来るんです。だから準備してるんです。
泣くんですよね。そのたびに。
涙が止まりません。
兄がいよいよ結婚の挨拶に行きます。
そして相手側がこっちの家に挨拶に来ます。
そして両親の顔合わせがあります。
コレがよき流れ。
アイツのすんでいたアパートから荷物を撤去します。
これが悪き流れ。
撤去してアパートを引き払ってどうなるかは
わかりません。
病院側は変えるところが無いと退院させない
という仮説を信じて。。。
まだまだ私は羽を休めるわけにはいきませんね。
たまに母の葬式で言う言葉を考えたりします。
最悪な事です。
でも近々来るんです。だから準備してるんです。
泣くんですよね。そのたびに。
涙が止まりません。
実は・・・知り合いの人が
アイツの友人だったという事実。
"なんですとーーー!!"
知り合ってから
「もしかしてお父さんは○○!?」
って確認された時、正直ドキッっとした。
向こうはつながりを知って喜んでたけど
こっちはアイツつながりってところで
悩まされている。
"いつこの家のことがばれるのか"
と。
"お父さん元気ね?"
なんでもない言葉。普通の言葉。
でもそれが私にはやりのように刺さってくる。
"元気ですよ"
嘘を言っている事。そして何よりアイツの話題である事。
地元で生きていくことを選んだ時、
アイツのつながりによって苦しめられる事はわかっていた。
仕方がないこと。でも何とかならんもんか。
ちなみにアイツの浮気相手も同級生。
つまりだ。私の知り合いと浮気相手、
アイツは同級生ということ。
ほらね?いつかはそれらがつながり、
このことがばれてしまう。。
客観的に見て、一人で生きていけない状況のアイツを
私達は放置してます。
いったいどこまでアイツの影に苦しめられなければ
ならないのだろうか。
アイツの友人だったという事実。
"なんですとーーー!!"
知り合ってから
「もしかしてお父さんは○○!?」
って確認された時、正直ドキッっとした。
向こうはつながりを知って喜んでたけど
こっちはアイツつながりってところで
悩まされている。
"いつこの家のことがばれるのか"
と。
"お父さん元気ね?"
なんでもない言葉。普通の言葉。
でもそれが私にはやりのように刺さってくる。
"元気ですよ"
嘘を言っている事。そして何よりアイツの話題である事。
地元で生きていくことを選んだ時、
アイツのつながりによって苦しめられる事はわかっていた。
仕方がないこと。でも何とかならんもんか。
ちなみにアイツの浮気相手も同級生。
つまりだ。私の知り合いと浮気相手、
アイツは同級生ということ。
ほらね?いつかはそれらがつながり、
このことがばれてしまう。。
客観的に見て、一人で生きていけない状況のアイツを
私達は放置してます。
いったいどこまでアイツの影に苦しめられなければ
ならないのだろうか。
それでも闇は続くんです
2007年6月14日 第2章さて、月曜日。
アイツが次の病院に転院する日です。
何事もなく転院してくれれば・・・
なんて事はありえなかったみたいで、
兄がコッソリ転院先の病院にいってたみたいです。
まぁー憶測ですけどね。
んでもって水曜日。
アイツから電話があったんです。
仕事中だったので出る事ができませんでしたが。
留守電に入っていた言葉
「・・・・○○病院に転院しました。会いに来てください。
お願いします。たすけ・・・・」
で留守番電話は終わった。
・・・その日の仕事が仕事にならなかった。
乱されたんですよ。落ち着けという方が無理でしょう。
しかし、コレはマルチにやられていた事。
残念ね。私だけに電話していたら、私は動いていたと思う。
家にも兄にも電話していたアイツ。
もう一度言おうか?残念ね。
家にかける自体おかしいでしょう。
あなたにとってココは何の関係もない場所なんですよ。
それが理解できてないんでしょうかね・・・・。
アイツが次の病院に転院する日です。
何事もなく転院してくれれば・・・
なんて事はありえなかったみたいで、
兄がコッソリ転院先の病院にいってたみたいです。
まぁー憶測ですけどね。
んでもって水曜日。
アイツから電話があったんです。
仕事中だったので出る事ができませんでしたが。
留守電に入っていた言葉
「・・・・○○病院に転院しました。会いに来てください。
お願いします。たすけ・・・・」
で留守番電話は終わった。
・・・その日の仕事が仕事にならなかった。
乱されたんですよ。落ち着けという方が無理でしょう。
しかし、コレはマルチにやられていた事。
残念ね。私だけに電話していたら、私は動いていたと思う。
家にも兄にも電話していたアイツ。
もう一度言おうか?残念ね。
家にかける自体おかしいでしょう。
あなたにとってココは何の関係もない場所なんですよ。
それが理解できてないんでしょうかね・・・・。
土曜日の話。
んあ?恋の話ね。
幻想的な夜を過ごした次の日。
まぁーなんと別れ話というか
いっとき連絡を取らないようにしようって
その子は彼氏と話したらしい。
んでもって不安やからって言って
私と3時間電話で話し込んでしまったんすよ。
んで日曜日。
デートということで
向こうの家に行きました。
親は居ないらしく2人きりでずーと話してました。
ふむ。こりゃ〜いい感じかもって思ったり^^
時間あったら詳しく書くんですが、
時間ないのでココまでということで♪
んあ?恋の話ね。
幻想的な夜を過ごした次の日。
まぁーなんと別れ話というか
いっとき連絡を取らないようにしようって
その子は彼氏と話したらしい。
んでもって不安やからって言って
私と3時間電話で話し込んでしまったんすよ。
んで日曜日。
デートということで
向こうの家に行きました。
親は居ないらしく2人きりでずーと話してました。
ふむ。こりゃ〜いい感じかもって思ったり^^
時間あったら詳しく書くんですが、
時間ないのでココまでということで♪
さて、金曜日にふられ、
土曜日出社。正直朝がきつかった。
体も心もさ。
すっげー胸痛かった。
「何を支えにしようか」
そう考える事自体
あの子を忘れようとする証拠でもあります。
今回はマジで捨てる、その決意の表れでしょうね。
胸が痛かったのは。
出社といっても社内の作業なゆえ、
ずっと考えていました。
そうすると
「やっと解放される、先に進める」
「結局なぜ好きになったのか」
「はじめは勘違いから始まり、そこに時期が重なって
好きという気持ちが大きくなった」
「何かしてくれたのか?してくれてない。」
「つまり光になったのは彼女がどうのこうのした
わけではなく、彼女に対して好きという感情を持っていたから」
「んじゃ、好きっていう感情が光って事?」
そんなこと考えながら、日曜日を迎える。
んでもって日曜日。
「この闇を光によってかき消そうとしたのが今まで」
「でもよ?闇自身を光に変えたらなお面白くない?」
って思い始めるんですよね。
んでもって新キャラとある意味デート♪
ふむ。その流れを説明しよう。
もともと大学のころ仲良かった人です。
出会いは面白いもので、突然でした。
企業の合同説明会後大学でテストがあったため、
スーツのまま大学行ってゼミ室で勉強していた時、
突然ノックがなります。
入ってきたのは女の子。
女の子:「あのー○○学科の人ですよね?」
私:「そうですけど?どうかしました?」
女の子:「○○先生のPCが調子おかしくて・・見てもらえません?」
ってのが一番最初の出会いだったりします。
仕事が始まったその女の子。
ただ、仕事のきつさと彼氏と上手くいかないことが重なり
凹んでしまってたようだったので、悩みを聞くことにしたんよ。
そんで、話をすると
「どっか行こう!」
って話になって河川に行って、夜まで話して・・・。
そうすっと蛍が見え始めて、
あたり一面が蛍に包まれてしまった。
また空は星空で埋め尽くされてさー。
しかも流れ星も流れて(俺は見てないけど)
なんとも幻想的な夜を過ごしてしまったんですね。
話の内容はまた後日述べるとして。
また日曜日に会うことになってたりします。
ただ、一ついえること。
私よりももっと暗い闇を持ってたんですね、その子
土曜日出社。正直朝がきつかった。
体も心もさ。
すっげー胸痛かった。
「何を支えにしようか」
そう考える事自体
あの子を忘れようとする証拠でもあります。
今回はマジで捨てる、その決意の表れでしょうね。
胸が痛かったのは。
出社といっても社内の作業なゆえ、
ずっと考えていました。
そうすると
「やっと解放される、先に進める」
「結局なぜ好きになったのか」
「はじめは勘違いから始まり、そこに時期が重なって
好きという気持ちが大きくなった」
「何かしてくれたのか?してくれてない。」
「つまり光になったのは彼女がどうのこうのした
わけではなく、彼女に対して好きという感情を持っていたから」
「んじゃ、好きっていう感情が光って事?」
そんなこと考えながら、日曜日を迎える。
んでもって日曜日。
「この闇を光によってかき消そうとしたのが今まで」
「でもよ?闇自身を光に変えたらなお面白くない?」
って思い始めるんですよね。
んでもって新キャラとある意味デート♪
ふむ。その流れを説明しよう。
もともと大学のころ仲良かった人です。
出会いは面白いもので、突然でした。
企業の合同説明会後大学でテストがあったため、
スーツのまま大学行ってゼミ室で勉強していた時、
突然ノックがなります。
入ってきたのは女の子。
女の子:「あのー○○学科の人ですよね?」
私:「そうですけど?どうかしました?」
女の子:「○○先生のPCが調子おかしくて・・見てもらえません?」
ってのが一番最初の出会いだったりします。
仕事が始まったその女の子。
ただ、仕事のきつさと彼氏と上手くいかないことが重なり
凹んでしまってたようだったので、悩みを聞くことにしたんよ。
そんで、話をすると
「どっか行こう!」
って話になって河川に行って、夜まで話して・・・。
そうすっと蛍が見え始めて、
あたり一面が蛍に包まれてしまった。
また空は星空で埋め尽くされてさー。
しかも流れ星も流れて(俺は見てないけど)
なんとも幻想的な夜を過ごしてしまったんですね。
話の内容はまた後日述べるとして。
また日曜日に会うことになってたりします。
ただ、一ついえること。
私よりももっと暗い闇を持ってたんですね、その子
ええ、予測どおり斬られてきました。
でも結局最後まで
「ええ子やなぁ〜」
って事が残ったかな。
好きだった人。
でも
大切な人。
コレが金曜日の話ね。
でもね、やはりこのドラマは普通じゃない!
なにがあったかというと。。
別キャラ登場!
ってのが今度のお話。
不思議だよ〜この物語は^^
でも結局最後まで
「ええ子やなぁ〜」
って事が残ったかな。
好きだった人。
でも
大切な人。
コレが金曜日の話ね。
でもね、やはりこのドラマは普通じゃない!
なにがあったかというと。。
別キャラ登場!
ってのが今度のお話。
不思議だよ〜この物語は^^
やっと解き放つことができるよ
2007年5月31日 第1章さてさてーくらい話は置いといて、
実は月曜日にあの子に電話したんですよ。
「蛍みにいきません??」
って♪
そうすっと
「週末のバイトの予定がわからないんです」
と返ってくる。
「そしたら行けそうやったら連絡ちょうだい!」
今回もあえて逃げ道を作った。
乗る気がなかったら電話しなくてもいいという選択肢。
現に連絡なかったら、ココまでって思ってた。
とはいいつつ何度目でしょうね、ココまでって言うのは。
そんな感じの今日。
連絡がきたんよ
「週末時間をとることができません。
けど話さなきゃいけないことがあるので
金曜日会ってくれません?」
一瞬「お?」って思うでしょ?
よーく見てみて。
「話さなきゃいけないこと」
それはつまり「話したくないけど話す必要がある」
時に使う表現です。
「話したいことがあります」
だったら希望持てるんだけどね。
さーて、明日ばっさり斬られて来るよ。
ただ、コレでお互いに解放されるかなって思うところもある。
あの子はあの子で俺から解放されるし、
俺はあの子を好きという気持ちから解放される。
こんな表現の書き方は間違ってるんだけどね。
でも大切な人は決して変わらない事実。
ココがまた話をごちゃごちゃさせる要因だったりします^^;
実は月曜日にあの子に電話したんですよ。
「蛍みにいきません??」
って♪
そうすっと
「週末のバイトの予定がわからないんです」
と返ってくる。
「そしたら行けそうやったら連絡ちょうだい!」
今回もあえて逃げ道を作った。
乗る気がなかったら電話しなくてもいいという選択肢。
現に連絡なかったら、ココまでって思ってた。
とはいいつつ何度目でしょうね、ココまでって言うのは。
そんな感じの今日。
連絡がきたんよ
「週末時間をとることができません。
けど話さなきゃいけないことがあるので
金曜日会ってくれません?」
一瞬「お?」って思うでしょ?
よーく見てみて。
「話さなきゃいけないこと」
それはつまり「話したくないけど話す必要がある」
時に使う表現です。
「話したいことがあります」
だったら希望持てるんだけどね。
さーて、明日ばっさり斬られて来るよ。
ただ、コレでお互いに解放されるかなって思うところもある。
あの子はあの子で俺から解放されるし、
俺はあの子を好きという気持ちから解放される。
こんな表現の書き方は間違ってるんだけどね。
でも大切な人は決して変わらない事実。
ココがまた話をごちゃごちゃさせる要因だったりします^^;
"今"と"昔"
2007年5月30日 第1章"今"は"今"
"昔"は"昔"
"昔"があったからこそ"今"はあったとしても
"今"が"昔"になることはなく
"昔"が"今"になることもない。
そう、時の流れを無視した行動をしたアイツ
ゆえに罰を受けたのだろう。
ちょっとかっこつけすぎた・・・ですかね?^^
"昔"は"昔"
"昔"があったからこそ"今"はあったとしても
"今"が"昔"になることはなく
"昔"が"今"になることもない。
そう、時の流れを無視した行動をしたアイツ
ゆえに罰を受けたのだろう。
ちょっとかっこつけすぎた・・・ですかね?^^
"黒"を制した"白"
2007年5月29日 第1章 コメント (2)白によって制覇された黒か
黒によって制覇された白か。
友人から
「おまえタバコも吸わんしギャンブルもしない
お酒も飲まんし、ホント白やなーー」
って言われました。
「なーんにも知らないんだね」
ってからかいも入っているのですがね。
「俺の白をただの白と思うなよ?」
って心の中で笑ってたり。。。
黒を制覇した白ゆえにこの白は輝いているんですよ。
何にも知らない白ではないのですよ。
どす黒いものを知っています。
それを超えての白なんですよ。
そこらへんの白と同じにしないでください。
黒によって磨きがかかった白。
そのまま黒に染まってもおかしくなかった。
ある意味アラ治療でしたね^^
よく、
「おまえ恋してていいよなぁ〜」
って言われます。
そういう時いつも思います
「それならこの闇を経験しますか?」
黒によって制覇された白か。
友人から
「おまえタバコも吸わんしギャンブルもしない
お酒も飲まんし、ホント白やなーー」
って言われました。
「なーんにも知らないんだね」
ってからかいも入っているのですがね。
「俺の白をただの白と思うなよ?」
って心の中で笑ってたり。。。
黒を制覇した白ゆえにこの白は輝いているんですよ。
何にも知らない白ではないのですよ。
どす黒いものを知っています。
それを超えての白なんですよ。
そこらへんの白と同じにしないでください。
黒によって磨きがかかった白。
そのまま黒に染まってもおかしくなかった。
ある意味アラ治療でしたね^^
よく、
「おまえ恋してていいよなぁ〜」
って言われます。
そういう時いつも思います
「それならこの闇を経験しますか?」
夢を見ました。
随分と昔の夢。
家族4人がすっごく楽しく過ごしていた夢。
目が覚めて思う。
"あんな時代もあったんだよな"
悲しいね。そう思うことがさ。
さて、今日は買い物で母が靴を見に行きました。
"これどう?"
って靴を履いて見せてくれた時、
母の足が震えているのが目に見えた。
私:"おい。足震えていないか?"
母:"うん・・・・少しね"
母は確実に隠していたような態度。
以前は足を引きずって歩いているのを確認している。
今日見たのは足の振るえ、痙攣っぽいやつ。
そんでもって
"気持ち悪い天気ね"
を連呼する母。どうやらじめじめするらしい。
しかし外は晴れ。じめじめどころかカラっとしているんだ。
イヤーな予感がよぎるだよね、私の頭に。
ちょうど明日病院に行くから先生に言えって言ったら
ちょっと嫌そうな顔をした。
今入院したら私たち、むしろ私の負担になると思っているんだ。
実際、今は自分の事ばかりで家のことは見きれていない。
あと3ヶ月コレが続く事は明白。
んー、まずい流れを感じる。気のせいであればいいんですがね。
随分と昔の夢。
家族4人がすっごく楽しく過ごしていた夢。
目が覚めて思う。
"あんな時代もあったんだよな"
悲しいね。そう思うことがさ。
さて、今日は買い物で母が靴を見に行きました。
"これどう?"
って靴を履いて見せてくれた時、
母の足が震えているのが目に見えた。
私:"おい。足震えていないか?"
母:"うん・・・・少しね"
母は確実に隠していたような態度。
以前は足を引きずって歩いているのを確認している。
今日見たのは足の振るえ、痙攣っぽいやつ。
そんでもって
"気持ち悪い天気ね"
を連呼する母。どうやらじめじめするらしい。
しかし外は晴れ。じめじめどころかカラっとしているんだ。
イヤーな予感がよぎるだよね、私の頭に。
ちょうど明日病院に行くから先生に言えって言ったら
ちょっと嫌そうな顔をした。
今入院したら私たち、むしろ私の負担になると思っているんだ。
実際、今は自分の事ばかりで家のことは見きれていない。
あと3ヶ月コレが続く事は明白。
んー、まずい流れを感じる。気のせいであればいいんですがね。
あなたが愛した人、だから守りぬくんだよ。
2007年5月23日 第1章夢を見ました。
親父の親友が家に押しかけてきて、
その後ろには親父がいました。
けど、車椅子なんですけどね。
私たち2人は必死には母のたてとなり裏口から母だけを
逃がそうとしました。
親父の親友から文句を言われました。
「それでもお前たちは息子か?」
私は答えた。
「親父が愛した人、だから守りぬくんだ。
それが息子である証拠だ」
親父の親友から笑われました。
しかし、その後に続く言葉はなかった。
というところで目が覚めた。
不思議でしたね。
そんな言葉が私の口から出るとは。。。
実際言う場面があったらかっこいいでしょうね。
親父の親友が家に押しかけてきて、
その後ろには親父がいました。
けど、車椅子なんですけどね。
私たち2人は必死には母のたてとなり裏口から母だけを
逃がそうとしました。
親父の親友から文句を言われました。
「それでもお前たちは息子か?」
私は答えた。
「親父が愛した人、だから守りぬくんだ。
それが息子である証拠だ」
親父の親友から笑われました。
しかし、その後に続く言葉はなかった。
というところで目が覚めた。
不思議でしたね。
そんな言葉が私の口から出るとは。。。
実際言う場面があったらかっこいいでしょうね。
今日は、兄と兄の嫁さんと私で
「親睦を深めよう」
って事で飲み会です。
ええ、結婚へ向けての準備なんですよ。
この結婚が本幕の最大のイベントですから。
私の恋愛?
んなもん、結婚に比べたらサブですよサブ。
とはいえサブはサブなりに頑張りますけど?
あと流れとしては
・兄が相手の父に挨拶に行く
・家族の顔合わせ
・結婚の打ち合わせ
ぐらいでしょうか。
指輪はもう買ってありますから。
クライマックスまで一気に加速するぞ?こりゃ〜〜
「親睦を深めよう」
って事で飲み会です。
ええ、結婚へ向けての準備なんですよ。
この結婚が本幕の最大のイベントですから。
私の恋愛?
んなもん、結婚に比べたらサブですよサブ。
とはいえサブはサブなりに頑張りますけど?
あと流れとしては
・兄が相手の父に挨拶に行く
・家族の顔合わせ
・結婚の打ち合わせ
ぐらいでしょうか。
指輪はもう買ってありますから。
クライマックスまで一気に加速するぞ?こりゃ〜〜
母の日ということでこの日は、
私がホテルのレストランを予約して
母を招待した。もちろん兄もね。
バイキングで飲み放題で、
3人が良くしゃべってよくわらった2時間だった。
もう、こないかもしれないんだ。
来年の母の日はね。
今は楽しい思い出だけを過ごしてほしい。
"いい人生だった"
っていえるようにさ。
その帰り。母から
"ありがとね"
って言葉が返ってきた。
運転しながら泣いたよ。
母は後ろに乗っていたから気がつかなかったけど。
涙が止まんないよ。
頑張ったかいがあったという充実感。
もうこの時間は帰って来ないという現実感。
今だけは。。。楽しい思い出だけを見せるんだ!
私がホテルのレストランを予約して
母を招待した。もちろん兄もね。
バイキングで飲み放題で、
3人が良くしゃべってよくわらった2時間だった。
もう、こないかもしれないんだ。
来年の母の日はね。
今は楽しい思い出だけを過ごしてほしい。
"いい人生だった"
っていえるようにさ。
その帰り。母から
"ありがとね"
って言葉が返ってきた。
運転しながら泣いたよ。
母は後ろに乗っていたから気がつかなかったけど。
涙が止まんないよ。
頑張ったかいがあったという充実感。
もうこの時間は帰って来ないという現実感。
今だけは。。。楽しい思い出だけを見せるんだ!
出張で電車に乗ったとき、
あの出来事が私の頭を支配しました。
それは家庭崩壊が表面化した
あの忘れられない2月の話。
もう1年近く前のことなんだけどさ。
その日朝から就職活動に出かけるというのに
親父に呼び止められ、
父:「おまえ昨日"お前なんか親父じゃない"って
言ったよな?あれはどういうことか!!」
私:「は?言葉の通りじゃないか!」
私:「知っているのか?この前の母さんの入院はアンタから
逃げるために入院したんだよ!自殺まで考えてたんだよ
母さんは!なぜそのことをあなたじゃなくて母さんの
友人から聞かなきゃならないんだよ!」
父:「そんなことしったことか!」
息子の大事な就職活動の日に、
自分が気に食わないからといって
朝からケンカ。
そのまま俺は就職活動に出かけたけど、
家では父と母と兄が戦っていた。
そして・・・
親父は
「お前たちが謝ればそれで終わらせる」
そう、このときなのだ。
私が人質にとられ、母が引いてしまった。
「お前たちは母に洗脳されていたんだよ」
「母さんは鬱なんだよ。みればわかるだろ?」
全て母のせいにして自分は悪くないといった親父。
土下座までさせられた私たち3人。
そのことを思い出しちゃってさ。
出張1日目はブルーで最悪でした。
あの出来事が私の頭を支配しました。
それは家庭崩壊が表面化した
あの忘れられない2月の話。
もう1年近く前のことなんだけどさ。
その日朝から就職活動に出かけるというのに
親父に呼び止められ、
父:「おまえ昨日"お前なんか親父じゃない"って
言ったよな?あれはどういうことか!!」
私:「は?言葉の通りじゃないか!」
私:「知っているのか?この前の母さんの入院はアンタから
逃げるために入院したんだよ!自殺まで考えてたんだよ
母さんは!なぜそのことをあなたじゃなくて母さんの
友人から聞かなきゃならないんだよ!」
父:「そんなことしったことか!」
息子の大事な就職活動の日に、
自分が気に食わないからといって
朝からケンカ。
そのまま俺は就職活動に出かけたけど、
家では父と母と兄が戦っていた。
そして・・・
親父は
「お前たちが謝ればそれで終わらせる」
そう、このときなのだ。
私が人質にとられ、母が引いてしまった。
「お前たちは母に洗脳されていたんだよ」
「母さんは鬱なんだよ。みればわかるだろ?」
全て母のせいにして自分は悪くないといった親父。
土下座までさせられた私たち3人。
そのことを思い出しちゃってさ。
出張1日目はブルーで最悪でした。
あなたの笑顔はやはり最高だった
2007年5月13日 第1章 コメント (2)さてと、オデイトのお話をしなきゃいけませんね。
さて、残業も生じて
それでも待っていてくれた彼女。
お食事会が始まったのは8時ぐらいかな。
私は車だったからお酒飲まなくて、
それが意外だった彼女。
お酒1杯しか飲んでなかったよ。
めっちゃ食べてそれと同じぐらい彼女も食べて。。
そんな感じで10時半に外に出ました。
そんで彼女を送る車の中。
"こんまま帰ったらつまらんなぁ〜"
と思い、夜の公園へ寄り道をしたんだ。
その公園彼女が良く知っている公園らしく、
"あたしに任せてください!案内します!"
って張り切っちゃって・・・
またそれがかわいくて。。。
頂上まで登って、2人で夜景見て・・・。
別に何もしかなったさ!
そんで彼女の家の前で少し話を。。。
"まだ○○(彼女が好きな人の名前)のこと好きか?"
"最近会ってないんです。私もバイトで忙しくて
彼も車校で忙しくて、サークルで会えてないんです"
"あのよ?こうやって食事とかドライブとか誘っていい??"
そんな感じの会話がちょっと続いたんすよ。
彼女は迷っていたみたいだ。
「好きな人がいて別の人と遊ぶ事が・・・」
って所にさ。かなーり理解できた。
俺も悩むもん。
さらに・・・
「先輩の気持ちが大きすぎてそれに返す自信がない、重いです」
確かに。それも納得できたんです。
だって俺の中ではいつもいてくれた存在だけど
彼女にとってみればついこの前知ったんだよ?
俺がすきってことをさ。
さらにぜーんぶ話してるからね。今までの流れと
彼女を好きになった理由をさ。
またそれが重さになるんだろう・・・
個人的には何かを返そうと思うから
重いと感じるのであって、
好きなだけ受けたらいいのに。。。
俺はそれ以上のものをもらってるんだからさ。
光というものをさ。
そんな感じで、
んーんーって悩んでしまってさー。
「あらー悩ませてしまってなぁ〜」
ってことで
「また食事に誘うからそのとき答えてよ」
ってことで話を切った。
でもその日のデートは楽しんでくれたから
よかったよかった♪
さてさて、どうなると思う?これ。
重い。あぁ、俺の気持ちはメッチャでかいからね。
ことがことなだけにさ。
だからといってあの子が頑張る必要ないのに。。。
そのままでいてくれればそれが一番なのになぁ〜。
最後に。
「やっぱ笑った顔最高にかわいかったなぁ〜」
さて、残業も生じて
それでも待っていてくれた彼女。
お食事会が始まったのは8時ぐらいかな。
私は車だったからお酒飲まなくて、
それが意外だった彼女。
お酒1杯しか飲んでなかったよ。
めっちゃ食べてそれと同じぐらい彼女も食べて。。
そんな感じで10時半に外に出ました。
そんで彼女を送る車の中。
"こんまま帰ったらつまらんなぁ〜"
と思い、夜の公園へ寄り道をしたんだ。
その公園彼女が良く知っている公園らしく、
"あたしに任せてください!案内します!"
って張り切っちゃって・・・
またそれがかわいくて。。。
頂上まで登って、2人で夜景見て・・・。
別に何もしかなったさ!
そんで彼女の家の前で少し話を。。。
"まだ○○(彼女が好きな人の名前)のこと好きか?"
"最近会ってないんです。私もバイトで忙しくて
彼も車校で忙しくて、サークルで会えてないんです"
"あのよ?こうやって食事とかドライブとか誘っていい??"
そんな感じの会話がちょっと続いたんすよ。
彼女は迷っていたみたいだ。
「好きな人がいて別の人と遊ぶ事が・・・」
って所にさ。かなーり理解できた。
俺も悩むもん。
さらに・・・
「先輩の気持ちが大きすぎてそれに返す自信がない、重いです」
確かに。それも納得できたんです。
だって俺の中ではいつもいてくれた存在だけど
彼女にとってみればついこの前知ったんだよ?
俺がすきってことをさ。
さらにぜーんぶ話してるからね。今までの流れと
彼女を好きになった理由をさ。
またそれが重さになるんだろう・・・
個人的には何かを返そうと思うから
重いと感じるのであって、
好きなだけ受けたらいいのに。。。
俺はそれ以上のものをもらってるんだからさ。
光というものをさ。
そんな感じで、
んーんーって悩んでしまってさー。
「あらー悩ませてしまってなぁ〜」
ってことで
「また食事に誘うからそのとき答えてよ」
ってことで話を切った。
でもその日のデートは楽しんでくれたから
よかったよかった♪
さてさて、どうなると思う?これ。
重い。あぁ、俺の気持ちはメッチャでかいからね。
ことがことなだけにさ。
だからといってあの子が頑張る必要ないのに。。。
そのままでいてくれればそれが一番なのになぁ〜。
最後に。
「やっぱ笑った顔最高にかわいかったなぁ〜」
見え隠れする新たな敵
2007年5月4日 第1章GWに入りましたね。
母は前からずーとある場所へ行きたい行きたいと言っていたので
先日行って来ました。
ソコは花が咲き開く素敵な場所。
自然の水が流れてくる場所。
子供たちが遊ぶ場所。
海の音が聞こえる場所。
そう、それは母にとっての思い出の場所。
"ココにつれてくるのは俺の役目じゃなく
あんたの役目だったはずだ!"
「母さんとの思い出を作ろう」
そう、交わした2年前の約束。
そう、考えればもうあの約束から
2年がたつのですね。
今でも忘れない、あの約束。
だから行きたいといった場所へ行ったんだけどさ。
でもよ?
コレはあなたの役目だったはずだ。
なのにあなたは・・・それを放棄した。
母のいないところで涙を流していた私。
"親父のバカヤロウ"
親父との思い出を
私と行く事で浄化できれば
それでよかった。
話は変わるけど、
多額のお金が父側に流れ込んで行きます。
あ、保険云々かんぬんってことで。
ざっと数百万だってさ。
さて、ココに来て気になるのが
浮気相手の存在。
その浮気相手はもちろん家族がいます。
んで仕事は居酒屋。
その夫はバイクに夢中。
おそらく借金があると思われる。
父が半身不随になった今、
ただの浮気相手なら関係を切るはずだ。
だってそうでしょ?
家族もあるのに障害者の面倒を見るはずがない。
あー面倒みるって毎日見舞いに来るって事ね。
そんなめんどくさいことやるはずないでしょ?
ということは浮気相手の目的がもしかすると
お金かもしれないという推論がたってしまった。
つまりだ、この戦いによって笑うのが
浮気相手だということなんだ。
ココまで犠牲にして戦って
笑うのが顔も知らない他人!?
は!?
って感じです。
あくまでも推論よ?
ただ、あってもおかしくない話。
むー、なんてこった。。。
母は前からずーとある場所へ行きたい行きたいと言っていたので
先日行って来ました。
ソコは花が咲き開く素敵な場所。
自然の水が流れてくる場所。
子供たちが遊ぶ場所。
海の音が聞こえる場所。
そう、それは母にとっての思い出の場所。
"ココにつれてくるのは俺の役目じゃなく
あんたの役目だったはずだ!"
「母さんとの思い出を作ろう」
そう、交わした2年前の約束。
そう、考えればもうあの約束から
2年がたつのですね。
今でも忘れない、あの約束。
だから行きたいといった場所へ行ったんだけどさ。
でもよ?
コレはあなたの役目だったはずだ。
なのにあなたは・・・それを放棄した。
母のいないところで涙を流していた私。
"親父のバカヤロウ"
親父との思い出を
私と行く事で浄化できれば
それでよかった。
話は変わるけど、
多額のお金が父側に流れ込んで行きます。
あ、保険云々かんぬんってことで。
ざっと数百万だってさ。
さて、ココに来て気になるのが
浮気相手の存在。
その浮気相手はもちろん家族がいます。
んで仕事は居酒屋。
その夫はバイクに夢中。
おそらく借金があると思われる。
父が半身不随になった今、
ただの浮気相手なら関係を切るはずだ。
だってそうでしょ?
家族もあるのに障害者の面倒を見るはずがない。
あー面倒みるって毎日見舞いに来るって事ね。
そんなめんどくさいことやるはずないでしょ?
ということは浮気相手の目的がもしかすると
お金かもしれないという推論がたってしまった。
つまりだ、この戦いによって笑うのが
浮気相手だということなんだ。
ココまで犠牲にして戦って
笑うのが顔も知らない他人!?
は!?
って感じです。
あくまでも推論よ?
ただ、あってもおかしくない話。
むー、なんてこった。。。
一昨日。
父と母が結婚の時に買ったタンスを
兄と私で壊しました。
そのまま粗大ゴミで出しても良かったんだけど、
お金かかかるしね。
不思議な気分だった。
結婚当時から一緒に共にしてきたこのタンス。
それが今息子たちの手で壊されている・・・。
そう、コレは戦いの後始末なのだ。
まさかこのタンスも俺たちの手で壊されるって
思わなかっただろうね。
そして父方の籍を抜けました。
そして母方の籍に入りました。
目の前にあるのは「入籍届け」
マジか!?(笑)って思ったよ。
さ・て・と・
話は変わって恋愛話。
前の話では
「この戦い(最終決戦)が終わるまで好きでいていいですか?」
だったでしょ?
最終決戦が終わった今、
私が彼女を好きでいる事は公認ではなくなったんです。
どうするか?
正直、いろんな気持ちが渦巻いている。
また公認がほしい、
あの子のために動きたい
近くにいたい
支えてもらいたい
見たい
一方で
戦いも終わり、急な支えはいらないのでは?
あの子ばかり見てると先に進めないぞ?
って思うところも正直あるんだ。
アホよ、私は。
でどうなったか。
食事に誘う事にしたのよ。
「戦いも終わり余裕ができたから
今までのお礼をさせてくれ」ってさ。
そしたらどうなったと思う?
「いいですよーーー」
って返事が返ってきたのよ!!
テーション上がるって話よ?
また2人で食事ができる・・・。
オホホホホホホーーーー。
でもコレで終わるよ。
これからもあるのか
ココまでなのか。
いつまでもあの子を束縛しておくのも
おかしな話だからさ。
はっきりしてきます。
もちろんお礼が優先さ。
父と母が結婚の時に買ったタンスを
兄と私で壊しました。
そのまま粗大ゴミで出しても良かったんだけど、
お金かかかるしね。
不思議な気分だった。
結婚当時から一緒に共にしてきたこのタンス。
それが今息子たちの手で壊されている・・・。
そう、コレは戦いの後始末なのだ。
まさかこのタンスも俺たちの手で壊されるって
思わなかっただろうね。
そして父方の籍を抜けました。
そして母方の籍に入りました。
目の前にあるのは「入籍届け」
マジか!?(笑)って思ったよ。
さ・て・と・
話は変わって恋愛話。
前の話では
「この戦い(最終決戦)が終わるまで好きでいていいですか?」
だったでしょ?
最終決戦が終わった今、
私が彼女を好きでいる事は公認ではなくなったんです。
どうするか?
正直、いろんな気持ちが渦巻いている。
また公認がほしい、
あの子のために動きたい
近くにいたい
支えてもらいたい
見たい
一方で
戦いも終わり、急な支えはいらないのでは?
あの子ばかり見てると先に進めないぞ?
って思うところも正直あるんだ。
アホよ、私は。
でどうなったか。
食事に誘う事にしたのよ。
「戦いも終わり余裕ができたから
今までのお礼をさせてくれ」ってさ。
そしたらどうなったと思う?
「いいですよーーー」
って返事が返ってきたのよ!!
テーション上がるって話よ?
また2人で食事ができる・・・。
オホホホホホホーーーー。
でもコレで終わるよ。
これからもあるのか
ココまでなのか。
いつまでもあの子を束縛しておくのも
おかしな話だからさ。
はっきりしてきます。
もちろんお礼が優先さ。
安心させるための真実
2007年4月24日 第1章"向こうの実家に結果をいいにいかなきゃならんだろうか"
"義理といえでも母だし・・・"
こんなことで悩む母。
あれほど実家は出てこない、と言ったのに。。。
ということで
私が裏で動いた事を全て話した。
そう、それがあったから私は今まで
"心配しなくていい、実家は出てこないから"
と自信をもって言ってたのだ。
全てが話し終わった後、
"だからあなたは言い切っていたのね?出てこないと"
そう言う母。
少しは安心したかい?
ぜーったいに父の実家は出てこないんだ。
恐れる必要ないですよ。
"義理といえでも母だし・・・"
こんなことで悩む母。
あれほど実家は出てこない、と言ったのに。。。
ということで
私が裏で動いた事を全て話した。
そう、それがあったから私は今まで
"心配しなくていい、実家は出てこないから"
と自信をもって言ってたのだ。
全てが話し終わった後、
"だからあなたは言い切っていたのね?出てこないと"
そう言う母。
少しは安心したかい?
ぜーったいに父の実家は出てこないんだ。
恐れる必要ないですよ。
クライマックスへの道
2007年4月23日 第1章さて、離婚成立から1日たった日。
兄がプロポーズしてきたよ。
激動だからこそドラマになるんです。
結果?80%ぐらい成功だってさ。
返事はちょっとまってて、とか言われつつ
しっかし今後の予定をたてよったしね♪
結婚するんじゃない?
というか結婚しないとドラマが面白くないんだけど・・・
そんな感じで兄の結婚式を母に見せる。
それが今の目標かな^^
兄がプロポーズしてきたよ。
激動だからこそドラマになるんです。
結果?80%ぐらい成功だってさ。
返事はちょっとまってて、とか言われつつ
しっかし今後の予定をたてよったしね♪
結婚するんじゃない?
というか結婚しないとドラマが面白くないんだけど・・・
そんな感じで兄の結婚式を母に見せる。
それが今の目標かな^^